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表彰

表彰の制度について

表彰活動内容

日本船舶海洋工学会は、船舶海洋工学の学問的発展や業界技術の高度化に貢献する優秀な論文、発明考案、技術者を表彰しています。また、優れた船舶や海洋構造物を当該年の「シップ・オブ・ザ・イヤー」として選出・表彰しています。

各賞の紹介

日本船舶海洋工学会賞(論文賞)

造船、造機、海洋工学その他一般海事に関する優秀な論文で公表されたものを表彰します。

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日本船舶海洋工学会賞(著書・調査・開発・発明等)

造船、造機、海洋工学その他一般海事に関する優秀な著書・調査および実用的価値のある新技術の開発・発明・考案等で公表されたものを表彰します。

日本船舶海洋工学会賞(著書・開発等)の推薦を募集します。詳細はこちら

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船舶海洋技術賞(旧吉識賞)

わが国の船舶海洋技術または学術の進歩発展に顕著な貢献のあった人に対し船舶海洋技術賞を授与します。

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日本船舶海洋工学会社会貢献賞

海事に関わる環境保全活動や災害復興活動、青少年に対する啓発活動などの、特筆すべき社会貢献を実施している個人または団体を表彰します。

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日本船舶海洋工学会奨励賞(乾賞)

船舶工学および海洋工学分野における若手研究者の創造的研究を奨励し、広く技術の発展を促すため、独創的かつ優れた論文を発表した若手研究者を表彰します。

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日本船舶海洋工学会奨学褒章

船舶海洋関係等大学卒業予定者の論文及び高等専門学校、高等学校の卒業予定者のなかから優秀な成績を修めた者を表彰します。

シップ・オブ・ザ・イヤー

技術的、芸術的に優れた船舶・海洋構造物の建造を促進し、社会生活の進展に貢献すると共に、広く社会一般に海洋思想の普及を図るため、当該年において応募のあった船舶及び海洋構造物の中から特に優秀と認められたものを選定し、これを当該年のシップ・オブ・ザ・イヤーとして表彰します。

シップ・オブ・ザ・イヤー2023の募集について

シップ・オブ・ザ・イヤー2023 応募作品紹介

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賞の規約

支部表彰

優秀講演賞、ポスターセッション賞

講演会における優秀講演や、ポスターセッションに発表された優れた研究を表彰します。

過去の受賞者(旧 3学協会時代)

旧3学協会時代の受賞者を掲載しています。(アーカイブへリンクします)

旧日本造船学会

旧関西造船協会

旧西部造船会

  • Photo Gallery
  • Ship of the Year
  • ふね遺産
  • デジタル造船資料館
  • アフターコロナ禍特別検討委員会報告会

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