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ホーム > 表彰 > シップ・オブ・ザ・イヤー 2019 応募作品紹介
シップ・オブ・ザ・イヤー2019応募作品紹介

5月11日開催予定の応募作品発表会は、感染拡大の懸念から延期します

大型客船の部

きたかみ(応募者:太平洋フェリー株式会社)

きたかみ
船種
カーフェリー
船主
太平洋フェリー株式会社
建造
三菱造船株式会社
LppxBxD - d
180.0m×27.0m×20.5m - 6.7m
総トン数/速力
13,694トン/21.5ノット

仙台-苫小牧航路に就航した新造船。客室は大部屋を廃止して個室を大幅に増やすともに、個室以外はカプセルタイプの寝台とし、プライバシーの確保と機能性の向上を実現。先代「きたかみ」とほぼ同サイズでありながら、同一船速条件で10%以上の大幅な省エネルギーとCO2排出量削減を実現させた。

小型客船の部

Sea Friend 8(応募者:株式会社トライアングル)

Sea Friend 8
船種
双胴旅客船
船主
株式会社トライアングル
建造
形原造船株式会社
LppxBxD - d
24.0m×8.4m×2.25m - 1.0m
総トン数/速力
82トン/16ノット

東京湾唯一の無人島猿島への観光航路のために新造された双胴旅客船。斬新なデザインと快適な居住性で地域随一の観光地への輸送を担う。船首にドローンポートを持ち災害時の状況把握と物資輸送も行える。

E/V e-Oshima(応募者:株式会社大島造船所)

E/V e-Oshima
船種
旅客船兼自動車渡船
船主
大島総合サービス(株)
建造
株式会社大島造船所
LppxBxD - d
29.0m×9.6m×3.8m - 2.6m
総トン数/速力
340トン/10ノット

自動操船機能を有する日本初の完全バッテリー駆動船。航行に必要な電力は全て、600kWhの大容量リチウムイオンバッテリーから供給され、低騒音、低振動かつクリーンな航行が可能である。自動操船機能では、衝突及び座礁防止のための自動避航が可能。

シーパセオ(応募者:瀬戸内海汽船株式会社)

シーパセオ
船種
旅客船兼自動車渡船
船主
瀬戸内海汽船株式会社
建造
株式会社神田造船所
LppxBxD - d
55.0m×13.6m×3.8m
総トン数/速力
902トン/15.0ノット

広島、呉、松山を2時間40分で結ぶ定期航路船。フェリーならではの魅力を見つめ直し「海上を移動する心地よい公園」をコンセプトに、船内回遊を積極的に促す仕掛けを随所に盛り込んだ。細部にまでこだわったデザインが評価され、2019年度グッドデザイン賞ベスト100などを受賞。

See Cat シーキャット(応募者:網地島ライン株式会社ほか)

See Cat シーキャット
船種
旅客船
船主
網地島ライン(株)、JRTT
建造
ツネイシクラフト&ファシリティーズ
LppxBxD - d
27.0m×6.5m×2.7m
総トン数/速力
109トン/25.0ノット

世界的に有名な猫島、田代島、網地島と本土を結ぶ最新鋭の高速旅客船。限られた空間に様々な機能と快適旅客スペースを実現、自動姿勢制御装置により優れた凌波性を発揮する。島民の生活を支え地域発展の重要な役割を担っている。船名は「Sea」ではなく見るの「See」とし、多くの人に猫を見に島を訪れてもらいたいという願いを込めた。

いのり(応募者:九州商船株式会社)

いのり
船種
旅客船兼自動車渡船
船主
九州商船株式会社
建造
内海造船株式会社
LppxBxD - d
72.0m×14.4m×9.65m - 3.70m
総トン数/速力
1,387トン/16.0ノット

離島航路での就航率向上のため大型ビルジキール、ARTを備え、離接岸荷役を容易にするRUPAS舵やバウスラスタを装備した最新2軸フェリー。船首のバウドアや係船甲板張出部は波浪衝撃緩和と機能美を追求したほか、化粧焼突、パイプ式マストには新感覚デザインを採用した。

小型貨物船の部

光令丸(応募者:興亜産業株式会社)

光令丸
船種
499総トン型ケミカルタンカー
船主
青野海運株式会社
建造
興亜産業株式会社
LppxBxD - d
61.55m×10.0m×4.5m - 4.23m
総トン数/速力
499トン/11.9ノット

経済産業省の平成28年度補助金により産官学協同で開発された省エネ船型を採用した最初の499総トン型ケミカルタンカー。公試において国土交通省の内航船省エネ格付制度の省エネ率28.86%を達成し、内航の499総トン型ケミカルタンカーとしてこれまでにない高い省エネ性能を実現した。

宝栄丸(応募者:大分海運株式会社ほか)

宝栄丸
船種
509総トン型貨物船
船主
JRTT、大分海運株式会社
建造
株式会社三浦造船所
LppxBxD - d
68.3m×12.3m×7.19m - 4.23m
総トン数/速力
504トン/12.0ノット

従来の499総トン型船舶に対して、船員育成を目的とした居住区拡大に伴う増トンを認める国土交通省の緩和措置に適合して建造された全国初の「船員育成船舶」(GT504トン)。船員7名に加えて1名分の船員室を確保している。また高速型バルバスバウ、球状船尾、吊舵など燃費性能の向上を図っている。

うたしま(応募者:向島ドック株式会社)

うたしま
船種
Liイオン電池搭載ハイブリッド貨物船
船主
向島ドック株式会社
建造
小池造船海運株式会社
LppxBxD - d
69.6m×12.0m×7.13m - 4.2m
総トン数/速力
499トン/11ノット

世界最大級の大容量リチウムイオン電池を搭載したハイブリッド貨物船。高速運航時には主機関を使用し、リチウムイオン電池に充電。港内や瀬戸内海等の短距離低速運航では電気推進システムに切替え、リチウムイオン電池で推進電動機を動かす。特長は省エネ、低振動、低騒音、船員労務負荷低減。騒音振動が少なく、乗務員の居住環境が改善した。

SUN JUPITER(応募者:株式会社臼杵造船所)

SUN JUPITER
船種
ケミカルタンカー
船主
SHOKUYU NAVIGATION CO.,S.A.
建造
株式会社臼杵造船所
LppxBxD - d
118.0m×20.4m×11.3m - 8.7m
総トン数/速力
7,294トン/14.5ノット

世界で初めての二相ステンレスクラッド鋼と二相ステンレスソリッド鋼を組み合わせたカーゴタンクを持つケミカルタンカー。二相ステンレスは、従来からケミカルタンカーで使用されているオーステナイト系ステンレスに比べ、耐孔食性、耐海水性鋼板としての強度などが優れている。省エネ性能、騒音環境性能にも配慮した。

漁船・調査船の部

やしお(応募者:東京都島しょ農林水産総合センター)

やしお
船種
漁業調査指導船
船主
東京都
建造
株式会社井筒造船所
LppxBxD - d
37.0m×6.6m×3.2m - 2.75m
総トン数/速力
117トン/15ノット

音響機器等の海洋調査機器を備えた漁船船型の漁業調査船。水槽試験により最適なソナードームの位置や形状を決定。船首、船尾形状にも工夫を凝らし、省エネと同時に荒天時の海洋調査も可能とした。機関等の異常監視、船内システムの遠隔更新など、今後の漁業調査船の先駆となる「スマート船」。

作業船・特殊船の部

いしん(応募者:株式会社商船三井)

いしん
船種
LNG燃料焚きタグボート
船主
株式会社商船三井
建造
金川造船株式会社
LppxBxD - d
38.75m×9.2m×3.99m - 3.15m
総トン数/速力
247トン/16ノット

国内初のIGFコードに準拠し環境負荷を低減したLNG燃料タグボート。LNG燃料タンクを脱着可能にすることで、燃料供給時および整備点検時の作業時問短縮を可能にした。故障予知や機器不具合の早期検知システムを搭載することで、安全運航強化を実現している。

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