主催:公益社団法⼈⽇本船舶海洋⼯学会 東部⽀部
水素は利用の段階で二酸化炭素を排出しない究極のエネルギー源として、また多様なエネルギー源から製造が可能であることから、エネルギーの安定確保という面も含め、次世代のエネルギーとして大きな注目を集めています。一方で、その普及に当たっては、コスト低減、インフラ整備、規制緩和、さらなる技術開発など取り組むべき課題が多くあり、そのような中、日本においては世界に先駆けて水素の社会実装に向けた取り組みを推進すべく、官民一体となった取り組みが行われています。
今回のワークショップでは、各分野にて先進的な取り組みをされている方々を招いて講演を頂き、海事産業における今後の取り組みを考える一助になればと、ワークショップを企画致しました。
令和4年3月22日(火) 13:30~17:00
WEB会議
180名
無料
令和4年3月15日(火)
令和4年3月17日(木)
(締め切りを延長しました。)
締切日を過ぎてからお申し込みをされますと、上記のご案内が配信できない場合があります。
準備の都合等がありますので締切日を厳守してのお申し込みにご協力をお願いします。
公益社団法人日本船舶海洋工学会 東部支部事務局
TEL:03-3438-2014, 2015 FAX:03-3438-2016
E-mail:[メール]