主催:公益社団法⼈⽇本船舶海洋⼯学会 東部⽀部
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、二酸化炭素の排出抑制と併せて、排出された二酸化炭素の分離・貯留および利用(CCUS: Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)が重要な枠割を担います。CCUSの安定的な実現には、分離・回収から搬送や貯留に至る幅広い分野での技術開発や規制整備が必要となります。
そのような中、日本においてはCCUS実現に向けた取り組みが進められており、今回のワークショップでは、各分野にて先進的な取り組みをされている方々を招いて講演を頂き、カーボンニュートラル社会の実現に向けたCCUSの取り組みを考える一助になればと、ワークショップを企画致しました。
令和5年3月6日(月) 13:30~17:00
WEB会議
180名
無料
令和5年3月1日(水)
(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)
締切日を過ぎてからお申し込みをされますと、上記のご案内が配信できない場合があります。
準備の都合等がありますので締切日を厳守してのお申し込みにご協力をお願いします。
公益社団法人日本船舶海洋工学会 東部支部事務局
TEL:03-3438-2014, 2015 FAX:03-3438-2016
E-mail:[メール]