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西部支部メールマガジン第72号

教室の平成30年度改組構想の紹介

広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻 岩下 英嗣

現在の輸送機器環境工学科は、1945年 (昭和20年) に増設された造船科を起源とし、1976年 (昭和51年) に導入された類・課程制度から第四類 (建設系) 船舶工学教室として土木工学科、建築学科と同じ類に所属していました。その後幾度か改組・学科名変更を経て、2006年 (平成18年) の教育プログラム制の導入以降第四類 (建設・環境系) 輸送機器環境工学プログラム (学科) として教育・研究に携わって来ています。

広島大学では、平成30年度に情報科学部の新設を構想中であり、現在の工学部第二類 (電気・電子・システム・情報系) から情報関係の組織が新学部へ移る予定になっています。これに伴い、工学部の改組も構想されており、第四類に所属していた当学科は第一類 (機械システム系) と一緒になり新しく第一類 (機械・輸送・材料・エネルギー系) を組織する予定になっています。科学研究費の分科で言うところの、機械工学と総合工学 (細目として船舶海洋工学、航空宇宙工学、原子力学などがある) が同じ類を構成する形になり、一般の人から見た類似分野を一つの類にまとめることで、受験生により分かりやすい類になることが期待されます。

新しい第一類 (機械・輸送・材料・エネルギー系) は、機械システムプログラム (6研究室)、輸送システムプログラム (8研究室)、材料加工プログラム (6研究室)、エネルギー変換プログラム (7研究室) の4つのプログラム (学科) から構成され、当学科は輸送システムプログラムに対応しています。この改組に伴い、研究室名の一部も改名される予定です。表1に輸送プログラム (学科) の研究名 (予定) と担当教員名を示します。新しい第一類に入学した学生は、2年前期まで共通の講義を受け、その後4つのプログラムへ配属され各プログラム独自の専門教育を受けることになっています。

本改組により、当該分野に興味を持った優秀な学生がこれまでよりも多く入学してくれるようになることを期待しつつ、現在は平成30年度入学生の各種入学試験に関わる準備を鋭意進めているところです。なお、大学院については従来通り、輸送・環境システム専攻のままの予定です。

表1 第一類 (機械・輸送・材料・エネルギー系) 輸送システムプログラム (学科) の研究室

研究室名教授准教授助教
構造システム──田中 義和田中 智行
輸送・環境流体土井 康明陸田 秀実中島 卓司
海上輸送システム安川 宏紀田中 進佐野 将昭
構造創成北村 充竹澤 晃弘──
輸送システム計画学濱田 邦裕──平田 法隆
システム安全藤本 由紀夫新宅 英司──
海洋・航空輸送システム岩下 英嗣作野 裕司──
地球環境システム────荒井 正純

岩下 英嗣
広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻
船舶海洋工学

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