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西部支部メールマガジン第88号

西部支部メールマガジン 第88号 目次

16,300総トン型カーフェリー「やまと」進水式のご紹介

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター下関設計部計画設計課 山内 一也

    2020年1月10日に、阪九フェリー株式会社殿向け16,300総トン型カーフェリー「やまと」の命名・進水式が行われましたので紹介致します。

関門海峡のご紹介 ~航路の特色について~

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター下関設計部計画設計課 横田 大武

    当社下関地域が面する関門海峡は日々多くの船舶が航行していますが、その特徴から海上交通の難所となっています。今回は関門海峡の特徴及び航行ルール等についてご紹介致します。

次世代育成支援 ジュニア科学教室開催

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター下関設計部計画設計課 勝部 誠

    2019年8月9日、当社下関地区江浦工場にて「ジュニア科学教室」が開催され、25名の小中学生が参加して「速く走る船を作ろう」をテーマにポンポン船の制作と工場見学が行われましたので紹介致します。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会 西部支部 事務局

令和2年春季講演会開催のお知らせ

令和2年5月23日(月)、26日(火)に海上技術安全研究所 (東京都三鷹市) において、日本船舶海洋工学会春季講演会が開催されます。

春季講演会の開催通知および講演プログラム等の詳細につきましては、3月発行の日本船舶海洋工学会誌KANRIN第89号ならびに下記ページをご覧下さい。

編集後記

三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター下関設計部計画設計課 恩塚 政憲

今回のメルマガでは新造カーフェリー「やまと」の進水式、ジュニア科学教室の開催概要、また、当社担当メルマガ第62号まで続いていた下関地域の紹介シリーズとして関門海峡航路の特色を紹介させていただきました。試運転の際、新造船で当海峡を通過するのですが、海峡に入ってくる大小様々な船が、阿吽の呼吸で航路を譲り合い、時に海上交通センターと無線連絡を取りながら、狭い海峡内で漁船の合間を縫って隊列をなして航行する様子を見て、その操船にいつも感心しています。また、インターネットや雑誌で紹介されるような最新鋭の船を見かけることが出来るのも、この海峡の魅力の一つだと思います。

恩塚 政憲
三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター下関設計部計画設計課
基本計画、性能設計

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