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西部支部メールマガジン第89号

西部支部メールマガジン 第89号 目次

九州大学工学部造船学教室創立百周年

  • 九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門 古川 芳孝

    九州大学工学部造船学教室 (現工学部地球環境工学科船舶海洋システム工学コース) は、今年、創立百周年を迎えます。これまで約2,700名の卒業生を輩出してきた教室の沿革と現状について簡単にご紹介します。

九州大学工学部造船学教室の大錨の紹介

  • 九州大学大学院工学府海洋システム工学専攻修士課程2年 細井 友花里

    九州大学伊都キャンパスのウエストゾーンの西講義棟とウエスト4号館の傍に設置されている「造船学教室の大錨」を紹介します。

クイーンズランド大学研究インターンシップ参加報告

  • 九州大学大学院工学府海洋システム工学専攻博士後期課程1年 久松 稜弥

    九州大学の海外派遣事業 "ANGELプログラム" のサポートにより、オーストラリアのクイーンズランド大学において2ヶ月にわたって実施されたインターンシップの様子を紹介します。

Equinor ASAインターンシップ参加報告

  • 九州大学大学院工学府海洋システム工学専攻修士課程2年 西澤 春輝

    日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム主催の海洋開発サマースクールとして、ノルウェーのEquinor社において10週間にわたって実施されたインターンシップの様子を紹介します。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和2年春季講演会開催中止のお知らせ

新型コロナウィルス (COVID-19) 感染症に関する情勢を鑑み、日本船舶海洋工学会令和2年春季講演会とそれに伴う各種企画は中止となりました。投稿受付後、講演可となっていた講演論文は講演会論文集として刊行される予定です。講演者の皆様方には、詳細について事務局より追って連絡される予定です。

編集後記

九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門 古川 芳孝

今回の西部支部メールマガジンでは、九州大学工学部船舶海洋システム工学教室に関する話題2件と大学院生が参加した海外インターンシップの様子2件を紹介させていただきました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の対象が全国に広がり、あらゆる面で厳しい状況が続いていますが、会員ならびに関係者の皆様におかれましては、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。

古川 芳孝
九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門
船舶運動論

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