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西部支部メールマガジン第102号

西部支部メールマガジン 第102号 目次

3,055 TEU CONTAINER SHIP「WAN HAI 321 吉春」の紹介

  • 日本シップヤード(株)設計本部基本設計部船体計画グループ (JMUから出向) 藤田 泰明

    2020年9月にJMU呉事業所にて竣工・引き渡しされた3,055 TEU CONTAINER SHIP 8隻シリーズの1番船 "WAN HAI 321 吉春" について紹介します。

Sea-Navi 2.0:船舶ビッグデータを活用した運航支援サービス

  • 日本シップヤード(株)設計本部新技術開発部 (JMUから出向) 中井 源太

    NSYでは自社建造船にデータ収集装置を搭載し、収集したビッグデータは自社クラウドサーバー上に保管しております。このデータを活用した運航支援サービスプラットフォームSea-Navi 2.0のご紹介です。

JMU設計子会社IEMのご紹介

  • (株)アイ・イー・エム代表取締役社長 福盛 正二

    IEMはジャパンマリンユナイテッド(株)の設計子会社です。IEMの仕事内容と会社の様子をご紹介します。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和4年秋季講演会講演論文の募集

2022年11月17日(木)、18日(金)に神戸国際会議場 (兵庫県神戸市) において、日本船舶海洋工学会秋季講演会が開催されます。対面とオンラインを併合したハイブリッド形式を予定しています。

秋季講演会講演論文の募集要領につきましては、7月発行予定の日本船舶海洋工学会誌KANRIN第103号ならびに日本船舶海洋工学会ホームページに掲載予定です。皆様、奮ってご応募くださいますようお願い致します。

編集後記

ジャパン マリンユナイテッド(株)設計本部呉設計部総合調整チーム 一色 昭寛

今回のメールマガジンでは、運航者殿から高い評価を得ております新造コンテナ船3055TEU CONTAINER SHIP「WAN HAI 321 吉春」の紹介、ビックデータを活用した運行支援システムであるSea-Navi2.0の紹介、当社関連会社のIEMの紹介と3件の記事をお届けいたしました。皆様に楽しく読んでいただければ幸いです。

本号ではコロナ禍の為、当社呉事業所の雰囲気をお伝えできる記事が少ない点が残念ですが、入国規制の緩和など明るい兆しも見えつつある状況ですので、一日も早いコロナ禍の収束を願っております。

一色 昭寛
ジャパン マリンユナイテッド(株)設計本部呉設計部総合調整チーム
 

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