Japanese
メニュー
メールニュース
ホーム > メールニュース > 西部支部メールマガジン 第103号

西部支部メールマガジン第103号

西部支部メールマガジン 第103号 目次

船舶紹介:国立研究開発法人海洋研究開発機構「白鳳丸」延命工事

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター造船設計部計画設計課 首藤 雄太

    2021年11月30日に延命工事が完工した国立研究開発法人海洋研究開発機構殿学術研究船「白鳳丸」の概要並びに延命工事内容についてご紹介します。

フィリピン沿岸警備隊向けMRRVの引渡と現地トレーニングについて

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター造船設計部計画設計課 三好 翔太

    2022年3月,6月に引渡しを終えた、フィリピン沿岸警備隊向けのMulti-Role Response Vessel (多目的対応船) の引渡と現地トレーニングについてご紹介します。

ふね遺産 全軽合金製15m型巡視艇「あらかぜ」について

  • 三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター造船設計部計画設計課 横田 大武

    弊社下関にて建造された我が国初の全軽合金製高速船である15m型巡視艇「あらかぜ」が第6回「ふね遺産」に認定されましたのでご紹介します。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和4年秋季講演会開催のお知らせ

2022年11月17日(木)、18日(金)に、神戸国際会議場 (兵庫県神戸市) において、日本船舶海洋工学会秋季講演会が開催されます。開催形式は対面とオンラインのハイブリッド形式を予定しています。

秋季講演会開催の詳細につきましては、日本船舶海洋工学会誌KANRIN第103号ならびに日本船舶海洋工学会ホームページをご覧ください。

編集後記

三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター造船設計部計画設計課 山内 一也

本号では、学術研究船「白鳳丸」の延命工事、フィリピン沿岸警備隊殿向けMRRV (多目的対応船) の現地トレーニング、そして今般ふね遺産に認定された巡視艇「あらかぜ」の3件を紹介させて頂きました。皆様に少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。

依然としてコロナ禍にある昨今ではありますが、今年のお盆期間は昨年よりも往来が活発になったそうで明るい話題も見られます。残暑も厳しく残る中、体調に気を配りながら前向きに過ごして参りたいものです。

山内 一也
三菱造船(株)マリンエンジニアリングセンター造船設計部計画設計課
計画設計

広告 [広告掲載のご案内はこちら]

会員ログイン
新着情報一覧はこちら
学会へのアクセスはこちら
ページの先頭へ戻る

〒105-0012
東京都港区芝大門2-12-9
  浜松町矢崎ホワイトビル 3階 [交通アクセス]

TEL:03-3438-2014 / 2015
   FAX:03-3438-2016
   [事務局へメールする]
ページの先頭へ戻る