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西部支部メールマガジン第105号

西部支部メールマガジン 第105号 目次

新造船紹介:10万トン型ばら積み運搬船「ENERGIA AZALEA」

  • (株)名村造船所船舶海洋事業部設計本部技術開発センター 三谷 拓真、伊藤 克仁

    当社伊万里事業所で建造し、2022年6月に引き渡した10万重量トン型ばら積み運搬船 "ENERGIA AZALEA" について紹介します。

「THE VICTORY WALK (栄光橋)(仮称)」について

  • (株)名村造船所鉄構事業部営業部 草野 慶介

    当社鉄構事業部が2022年9月に佐賀市内で架設した「THE VICTORY WALK (栄光橋)(仮称)」について紹介します。

GREEN & OFFSHORE KOREA 2022参加報告

  • (株)名村造船所船舶海洋事業部設計本部技術開発センター 林田 聡史

    2022年10月12日(水)~14日(金)に韓国釜山市のBEXCO Busanにて開催された「GREEN & OFFSHORE KOREA 2022」に参加してきましたので紹介します。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和5年春季講演会開催のお知らせ

2023年6月1日(木)、2日(金)に、気仙沼中央公民館 (宮城県気仙沼市) において日本船舶海洋工学会春季講演会が開催されます。ハイブリッド開催を予定しています。

春季講演会講演論文の募集要領につきましては、1月発行予定の日本船舶海洋工学会誌KANRIN第106号ならびに日本船舶海洋工学会ホームページに掲載予定です。皆様、奮ってご応募くださいますようお願い致します。

編集後記

(株)名村造船所船舶海洋事業部設計本部技術開発センター 山中 象太

今回の西部支部メールマガジンでは、新造船、栄光橋 (仮称) の架設、GREEN & OFFSHORE KOREA 2022参加報告の三つをご紹介させて頂きました。名村造船所の現在の状況の一端をお知らせできたのではないかと思います。引き続きお客様や地域の方々に喜ばれる仕事ができるよう精進して参ります。

さて本メールマガジンが12月配信ということで2022年も残すところ僅かとなりました。足元では新型コロナウイルスの感染拡大、ウクライナ情勢、半導体不足、物価高、円安など心配になるニュースが続いており、どうやら2023年にも持ち越されるような気配です。しかしながら、FIFAワールドカップ カタール大会では、侍ジャパンの快進撃に元気をもらった方、胸を熱くした方も多かったと思います。

皆様にとって2023年が明るいニュースが増え良い年となることを願っております。それでは、ご自愛いただき、どうぞ良いお年をお迎えください。

山中 象太
(株)名村造船所船舶海洋事業部設計本部技術開発センター
性能設計

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