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西部支部メールマガジン第107号

ベトナム女性の日の紹介

IEMV LTD. 水上 優

シンチャオ!IEMV (JMU設計子会社)水上です。ベトナムに赴任して2年が経ちました。この国は成長著しく、仕事や生活において日本とそう大きく変わらない部分も多くなってきています。今回は日本ではいまひとつ馴染みがない「女性の日」について紹介します。

IEMVの女性陣

IEMVの女性陣

ベトナムでは「女性の日」が年2回あります。3月8日国際婦人デーと10月20日女性の日です。元々はベトナム国や共産党のために戦った女性達に感謝する日として政府が定めたそうですが、今では政治色も薄れ、男性にとって最も重要なイベントとして存在しています。

IEMVの現地社員66名の内、女性は30名です。お客様からは「女性が多いですね」と驚かれます。「女性の日」には日頃の感謝を込めて男性から贈り物をします。

贈り物はバラの花が定番でこの時期価格が高騰するそうですが、当方の社員はあまり花を贈らない模様。家族でレストランに出かけしたりする様です(普段はジーパンなどラフな格好で勤務しますが、その日おめかししている場合はきっとお出かけです)。中にはプレゼントの内容で不機嫌になられると困るので予め好きな物を買って来てもらい、後で奥様の口座へ振り込むという合理的なご夫婦もいます。

会社では男性陣が前日から飾り付け、バラの花、ケーキやフルーツなどを用意し、ささやかなパーティーを行います。

ベトナムでは夫婦共働きが多く、女性管理職も結構見かけますが、皆さん家族や親戚付き合いが優先です。そのため、会社の宴会では女性陣はお酒を飲みません。飲める社員もいるかと思いますが、早く帰って家族の面倒を見る事が常に頭にあるようです。

そう言う事もあり、会社や男性陣は「女性の日」には最大限の感謝を表さねばなりません。ちなみに男性陣に「女性の日だけがある事を不公平に思わないのか?」と尋ねたら「残りの363日は男性の日だから問題ない」との事でした。

弊社の主な業務は生産設計です。根気のいる仕事が多いのですが、女性陣は弱音を吐かずに取り組んでくれます。面倒見も良いですし、知識やスキルアップへ意識も高いです。妊娠、出産のために日本への研修や出張をどうしても組めない時期が生じますが、会社として彼女らは既に不可欠な戦力であり、今後の更なる成長に期待しています。

水上 優
IEMV LTD.
構造設計

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