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西部支部メールマガジン第109号

西部支部メールマガジン 第109号 目次

セミオープンハッチバルカー "BALABAC ISLAND" 竣工

  • (株)大島造船所基本設計部基本設計1課船体計画三係 阿部 旦

    2022年7月、大島造船所はセミオープンハッチバルカー "BALABAC ISLAND" を引き渡しました。本船は箱形の貨物倉と大開口ハッチを有し多様な貨物に対応可能なハンディーサイズバルカーです。

シップ・オブ・ザ・イヤー2022受賞

  • (株)大島造船所企画部企画課 麻生 晃平

    当社が建造したウインドチャレンジャー (伸縮可能な帆 (硬翼帆) によって風力エネルギーを船の推進力に変換する装置) を搭載した船「松風丸」が「シップ・オブ・ザ・イヤー2022」を受賞しました。

大島造船所初の企業CM放送

  • (株)大島造船所企画部企画課 麻生 晃平

    大島造船所は、5月より当社初のテレビ&Web CM「みんなが大島ツクル」シリーズの放映を開始しました。このCMを通し、造船業の魅力を発信していきます!

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和5年秋季講演会開催のお知らせ

2023年11月27日(月)、28日(火)に出島メッセ長崎 (長崎県長崎市) において、日本船舶海洋工学会秋季講演会が開催されます。開催形式は、対面とオンラインのハイブリッド形式を予定しています。

秋季講演会開催の詳細につきましては、日本船舶海洋工学会誌KANRIN第109号ならびに日本船舶海洋工学会ホームページをご覧ください。

編集後記

(株)大島造船所基本設計部基本設計2課 毎田 進

今回のメールマガジンでは、セミオープンハッチバルカーの紹介、ウインドチャレンジャー搭載船がシップ・オブ・ザ・イヤー2022を受賞したこと、弊社初の企業CM放映について紹介しました。本メールマガジンを通して、大島造船所の状況の一部をお伝えできたのではないかと思います。

今後も、海上物流の脱炭素化・環境負荷の低減を目指し、皆様のお役に立てるような船をつくっていきたいと思います。

毎田 進
(株)大島造船所基本設計部基本設計2課
推進性能

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