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西部支部メールマガジン第109号

シップ・オブ・ザ・イヤー2022受賞

(株)大島造船所企画部企画課 麻生 晃平

ウインドチャレンジャー搭載船「松風丸」

ウインドチャレンジャー搭載船「松風丸」

表彰式の様子

表彰式の様子

毎年日本で建造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた船が選考され、与えられるシップ・オブ・ザ・イヤー (公益社団法人日本船舶海洋工学会が主催) において、この度大島造船所が建造した、ウインドチャレンジャー搭載船「松風丸」が大賞である「シップ・オブ・ザ・イヤー2022」を受賞しました (当社建造船の受賞は3年ぶり、3度目)。

ウインドチャレンジャーとは、伸縮可能な帆 (硬翼帆) によって風力エネルギーを船の推進力に変換する装置で、2009年に東京大学が主宰する産学共同研究プロジェクトとして研究開発が始まり、2018年1月以降は当社と株式会社商船三井が中心となって開発を進めて参りました。

本船は株式会社商船三井が運航するばら積み貨物船で、ウインドチャレンジャーの搭載により大幅なGHG 排出量の削減を実現した点や、港内や輻輳域では視界確保ができ、かつ荷役時は荷役機器と干渉しない角度で固定できることで帆がない船と同様の安全性を確保し、従来船と同様の運用を可能としている点などが評価され、受賞となりました。

2023年7月14日に東京・海運クラブ (東京都千代田区) で行われた表彰式では、当社の代表取締役副社長の山口眞が出席し、表彰状と表彰盾を頂戴しました。

当社は今後も、海上物流の脱炭素化・環境負荷の低減に貢献するため、ウインドチャレンジャーをはじめとする省エネ技術の開発・活用に積極的に取り組んでまいります。

関連リンク

日本船舶海洋工学会 シップ・オブ・ザ・イヤー2022

麻生 晃平
(株)大島造船所企画部企画課
経営企画部門

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