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西部支部メールマガジン第119号

西部支部メールマガジン 第119号 目次

公開講座「海藻押し葉で「海の森」図鑑をつくろう」

  • 鹿児島大学大学院連合農学研究科 寺田 竜太

    かごしま水族館で開催されている海藻をテーマにした特別企画展に合わせて、海藻押し葉の標本づくりを通して海藻を学ぶ小中学生向けの公開講座が開催されました。

釣り研究会の紹介

  • 鹿児島大学水産学部3年 横山 雄二郎

    鹿児島県は南北にわたり本土から点々と離島が連なっており、釣りに良い環境です。釣り研究会では、初心者から経験者まで県内各地で様々な釣りを楽しみながら自然と接しています。

2025年春 練習船「かごしま丸」航海実習 内航

  • 鹿児島大学水産学部3年 小山 容平

    鹿児島大学水産学部では、毎年2月中旬から「かごしま丸」で約1か月間の航海実習が行われており、太平洋での漁業実習や瀬戸内海での航海実習を行っています。

日本船舶海洋工学会西部支部からのお知らせ

日本船舶海洋工学会西部支部 事務局

令和7年春季講演会開催のお知らせ

令和7年5月29日(木)、30日(金)に日本船舶海洋工学会春季講演会が開催されます。現地対面形式とオンライン形式を併合させたハイブリッド講演会として、開催を予定しています。現地会場は愛媛県県民文化会館 (松山市) となります。オンデマンドによる見逃し配信も実施する予定です。

講演会・懇親会への参加申し込みが始まっておりますので学会ホームページよりお早めにお申込みください。多くのご参加をお待ちしております。

春季講演会の開催案内および講演タイムテーブル等の詳細につきましては、3月発行の日本船舶海洋工学会誌KANRIN第119号43~46ページならびに学会ホームページをご覧下さい。

編集後記

鹿児島大学水産学部 須本祐史

今年の春先はもう暖かくなったと思って自宅の暖房を片付けたら寒くなってしまい、それからしばらく寒暖の差が激しいように感じましたが、そろそろ昼間は暑くなってきました。

今回は教員や学生が海に行く活動を取り上げようと思い、春先に開催された海藻を題材にした公開講座の紹介、鹿児島の広大な海を活動場所にした課外活動サークルの紹介、そして海技士を目指す学生にとって大事な春の乗船実習の様子を紹介しました。

須本 祐史
鹿児島大学水産学部

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