日本船舶海洋工学会
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日本海洋工学会 第33回海洋工学パネル開催のご案内
「わが国沿岸域の現状と将来展望」

沿岸域は海洋の中でも人間が最も高度に利用している場所であると同時に、近海域を含めた環境を左右するきわめて重要な空間でもある。特にわが国では、人口の約半分が沿岸域に居住し、社会経済活動の基盤ともなっており、この沿岸域を”賢く”利用・管理していくことは海洋工学の重要な課題の一つである。わが国においても国土交通省の「21世紀の国土のグランドデザイン」における総合的管理の要請にはじまり、関連法の改正、再生会議やフォーラムの設置など沿岸域に関連する様々な動きが見られるものの、最近発表された「海の健康診断(海洋政策研究財団)」によれば、わが国の沿岸域内の閉鎖性海域の多くは要注意の状態にあるとされている。さらに近年大型化が目立つ津波や高潮によって沿岸域に大きな被害が相次いだことから、沿岸域における防災の重要性も再認識され始めている。以上のような状況をふまえ、今回のパネルでは現在のわが国の沿岸域に関わる諸問題について、法・行政体制、防災、生態系、環境保全、利用などの各界の有識者から現状・実態の知見を紹介して頂き、未来のわが国沿岸域の統合的な利用・管理の望ましい姿を幅広く議論する。


日時 2006年1月30日(月) 9:30〜18:00
場所 日本大学理工学部駿河台校舎(JR中央線御茶ノ水駅下車徒歩3分)
1号館2階大会議室
〒101-8308  東京都千代田区神田駿河台1−8  TEL: 03-3259-0470
案内地図をご希望の方は,次のホームページをご覧下さい。
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/c_guide/suru.html
主催 日本海洋工学会
参加費
パネル 一般 \6,000、学生 無料
(一般参加者へは、パネル開催後テキストが送付されます。
学生はテキストなし)
懇親会 \3,000
時間: 17:30〜19:00
会場: 日本大学理工学部駿河台校舎 1号館2階カフェテリア
テキスト 一般 2,000円、学生 1,000円 (ただし、テキスト購入のみの場合)
支払方法 パネル参加費、懇親会参加費、テキストのみ購入のお支払いは、銀行及び郵便局によりお支払いをお願いいたします。また、当日会場でのお支払いでも結構です。各振込口座は下記のとおりです。

■銀行振込の場合
銀行名 三井住友銀行 霞が関支店
預金種別 普通預金
口座番号 6583116
口座名 社団法人国際海洋科学技術協会

■郵便振替払込の場合
口座番号 00190−5−151360
加入者名 日本海洋工学会

尚、銀行振込の場合は、受付確認のため振込確認証のコピーを事務局までFAXして下さい。また、郵便局振込の場合は、払込取扱票の払込金受領証を領収書とさせていただきます。
申込締切 文頭に「第33回海洋工学パネル」と明記し、懇親会への参加の有無、所属、住所、所属学会、電話・FAX番号、メールアドレスをご記入の上、事務局(下記参照)までメール、FAXまたは郵送でお申し込み下さい。◎当日申し込みも可

(社)国際海洋科学技術協会気付け 猪口茂樹
〒105-0011 東京都港区芝公園2-8-2 小貝ビル4階
TEL: 03-5777-3466 FAX: 03-5777-3467
E-mail: BCH12633@nifty.com
池上 国広   095-838-5159  ikegami@ship.nias.ac.jp
木下   健   03-5452-6169  kinoshit@iis.u-tokyo.ac.jp


プログラム

講演題名をクリックすると、講演概要がご覧になれます。


午前の部 司会 日本海洋工学会運営委員 多部田 茂(日本沿岸域学会)
09:30〜09:35 開会挨拶 日本海洋工学会会長 山崎哲生(資源・素材学会)
09:35〜10:20

「わが国の沿岸域管理の現状と課題」
寺島紘士(海洋政策研究財団 常務理事)

10:20〜11:05 「新しい国土計画と海洋・沿岸域」
川上泰司(国土交通省 国土計画局 海洋計画室 企画専門官)
11:05〜11:50 「沿岸域管理におけるユニバーサルデザインの重要性」
近藤健雄(日本大学 理工学部 海洋建築工学科 教授)
11:50〜12:20 討論(1)
12:20〜13:20 昼食
午後の部-1 司会 日本海洋工学会運営委員 木下 健(日本船舶海洋工学会)

13:20〜13:45

海洋工学関連会議報告
13:45〜14:30 「沿岸域の環境・海象情報の新展開」
小田巻 実(海上保安庁 海洋情報部 環境調査課長)
14:30〜15:15 「沿岸・河口域における稚魚の生態と環境」
田中 克(京都大学 フィールド科学教育研究センター長)
15:15〜15:45 休憩
午後の部-2 司会 日本海洋工学会運営委員 大山 巧(土木学会)
15:45〜16:30 「新しい沿岸域利用のための海洋療法施設
−海水と海藻利用の見直し−」

堀田健治(日本大学 理工学部 海洋建築工学科 教授)
16:30〜17:15 「米国ハリケーン「カトリーナ」の災害と沿岸防災のあり方」
河田惠昭(京都大学 防災研究所 所長・教授)
17:15〜17:55 討論(2)
17:55〜18:00 閉会挨拶 日本海洋工学会副会長 遠藤茂勝(土木学会)
18:00〜19:30 懇親会
司会  日本海洋工学会運営委員 定木 淳(資源・素材学会)

問い合わせ先

(社)国際海洋科学技術協会気付け 猪口茂樹
〒105-0011 東京都港区芝公園2-8-2 小貝ビル4階
TEL: 03-5777-3466 FAX: 03-5777-3467
E-mail: BCH12633@nifty.com
池上 国広   095-838-5159  ikegami@ship.nias.ac.jp
木下   健   03-5452-6169  kinoshit@iis.u-tokyo.ac.jp


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