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2006年 その他の会議情報
国内会議
2006年
会議名称 |
九州大学応用力学研究所国際研究集会
「移動境界まわりの強非線形流れ解析」のご案内 |
期間 |
2006年1月27日〜28日 |
会場 |
九州大学応用力学研究所西館6階多目的交流室(W601)
(福岡県春日市春日公園6−1) |
主催 |
九州大学応用力学研究所 |
内容 |
移動境界と考えられるのは、波浪中での浮体や水中曳航体のように不規則に動く物体表面,あるいは水波と空気の境界面,時々刻々変化する気体・液体・固体の界面などである。移動境界面の変化によって引き起こされる流れの解析や物体の運動と流れの相互作用に関する問題は、最近の発展が著しい数値流体力学の分野でも難しい研究テーマの1つである。それらに対する新しい解析手法あるいは実験手法を探り、種々の知見を得るために、同様の研究を行っている多くの分野の研究者が一同に会し、研究成果の議論を行うことが目的である。
ご案内・講演申し込み要領 (WORDファイル:26.5KB) |
問合せ先 |
九州大学応用力学研究所
〒816-8580 福岡県春日市春日公園 6-1 九州大学応用力学研究所
TEL: 092-583-7747 FAX: 092-592-4832 または 092-583-7754
申し込み先:柏木 正
E-mail: kashi@riam.kyushu-u.ac.jp
URL: http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/ship/workshop05-2.html |
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会議名称 |
第1回海洋エネルギーシンポジウム2006(OE2006)
講演募集 |
期間 |
2006年3月27日 |
会場 |
佐賀大学海洋エネルギー研究センター伊万里サテライト
(佐賀県伊万里市) |
主催 |
佐賀大学海洋エネルギー研究センター |
内容 |
佐賀大学海洋エネルギー研究センターでは、海洋エネルギーシンポジウム(OE2006)を開催いたします。エネルギー問題と環境問題を解決するために、人類には化石燃料の使用量を大幅に低減する代替エネルギーの開発が求められています。本シンポジウムでは、この要求に答えるため代替にエネルギー候補の一つである海洋エネルギーおよびその周辺技術について、多くの研究者の講演ならびに参加を希望します。
ご案内・講演申し込み要領 (WORDファイル:25KB) |
問合せ先 |
佐賀大学海洋エネルギー研究センター
豊田 和隆
Tel: 0952-28-8624 Fax: 0952-28-8595
URL: http://www.ioes.saga-u.ac.jp
E-mail: toyota@ioes.saga-u.ac.jp
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会議名称 |
最新の鉄道車両技術−快適、環境の追求− |
期間 |
2006年9月2日 14時00分〜16時00分 |
会場 |
国立科学博物館上野 新館3階講義室 |
主催 |
国立科学博物館上野 |
内容 |
時速300km運転を行っている国は日本を含め10ヶ国を超える。一口に300km運転といっても、各国の自然、社会環境により鉄道に要求される課題・レベルも変化する。日本は諸外国に比べて人口密度が高く騒音・振動などの環境問題に対する要求レベルが高い。エネルギー輸入国で国策と共に、鉄道事業者にとっても省エネルギーの要求は高い。高い技術レベルの自動車を日々利用して養われた乗客の快適性・利便性への要求も高い。このような快適性、環境適合性、省エネルギーの高い要求レベルをどのように克服して現在の新幹線が成り立っているのかを、車両技術の面から概観する。また最後に、新幹線、超電導磁気浮上リニアーモーターカー、軌間可変電車、の三つの異なる鉄道技術開発を通して、技術開発について考えてみる。
講師: 宮本 昌幸 (明星大学) |
申込締切 |
8月19日締切(消印有効)
申し込み方法:
電子メールで送信いただくか、 往復ハガキにてご応募ください。
■記入内容
(1) 平成18年9月2日「産業技術史講座」
(2) お名前
(3) 住所(往復ハガキの場合は返信用にも記入)
(4) メールアドレス
(5) 電話番号
(6) 年齢
(7) 学年又は職業
※応募者多数の場合には、抽選とさせていただきます。 |
問合せ先 |
国立科学博物館学習推進部学習企画課
〒110‐8718
東京都台東区上野公園7-20
E-mail: sts2004@kahaku.go.jp
Tel: 03-5814-9875 |
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会議名称 |
シンポジウム
アルミニウム合金の摩擦攪拌接合継手の
諸特性とその施工法の動向
第2回FSW小委員会研究活動成果報告会- |
期間 |
2006年11月21日 10時00分〜17時15分 |
会場 |
江戸東京博物館(1階会議室)
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1 |
主催 |
(社)軽金属溶接構造協会 |
参加費 |
10,000円(テキスト代5,000円、消費税含む)
但し、主催・後援団体会員8,000円、学生4,000円 |
定員 |
150名 |
問合せ先 |
社団法人 軽金属溶接構造協会
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町3-37-23 由良ビル
TEL:03-3863-5545 FAX:03-3864-8707
E-mail: jlwa@nifty.com |
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国際会議
2006年
会議名称 |
INTERNATIONAL
MARINE DESIGN CONFERENCE 2006
(IMDC'06) |
期間 |
2006年5月16日〜19日 |
会場 |
University of
Michigan, Ann Arbor |
主催 |
INTERNATIONAL
MARINE DESIGN CONFERENCE |
内容 |
The organizers
of the Ninth International Marine Design Conference
have planned an important and professionally interesting
ship design conference and invite all professionals
involved in the design of commercial and naval
ships, and offshore platforms to attend.
The aim of International Marine Design Committee
(IMDC) is to promote all aspects of marine
design as an engineering discipline with particular
emphasis on issues of synthesis.
Final write up for professional societies |
問合せ先 |
IMDC
2006 Secretariat
Department of Naval Architecture and Marine Engineering
University of Michigan
2600 Draper Road, Michigan 48109-2145 U.S.A.
Secretariat staff: Ms.Kristine Weilopolski
Tel: 734-764-6470 Fax: 734-936-8820
E-Mail: imdc2006@umich.edu
URL: http://www.umich.edu/~imdc06 |
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会議名称 |
TEAM2006
Seoul |
期間 |
2006年10月15日〜18日 |
会場 |
Seoul National
University (ソウル国立大学) |
主催 |
TEAMInternational Organizing Committee |
内容 |
1.External and/or Internal Loads for Ships
and Marine Structures
2.Structural Performance of Ships and Marine
Structures
3.Structural Design Criteria and/or Structural
Design Method or Ships and Marine Structures
4.CAD/CAM/CIM in Shipbuilding
5.Production Technique of Ships and Marine
Structures
6.Noise and Vibration Problems
7.Others |
申込締切 |
2006年6月10日(Abstract)
2006年8月15日(Full paper) |
問合せ先 |
近畿大学工学部 教授 奥本泰久
〒739-2116 東広島市高屋うめの辺1
E-mail: okumoto@hiro.kindai.ac.jp
または
金沢工業大学機械系 教授 深沢塔一
〒921-8501 石川県石川郡野々市町扇が丘7の1
E-mail: toichi@neptune.kanazawa-it.ac.jp
URL: http://team2006.snu.ac.kr |
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