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2007・2008年 本学会主催の会議情報
国内会議
２００８年
| 会議名称 |
一般向け講演会(高校生を含む)「ヨットのテクノロジー」 |
| 期間 |
2008年1月26日(土)〜27日(日) |
| 会場 |
夢の島マリーナ
〒136-0081 東京都江東区夢の島3番地 |
| 後援 |
(社)日本造船工業会 |
| 実施 |
東京大学大学院 環境海洋工学専攻 |
| 協力 |
(株)東京テレポートセンター 夢の島マリーナ, ヨットオーナー有志 |
| 定員 |
定員40名 |
| 参加費 |
講演会参加費：無料
セーリング参加費（乗船保険料として）：500 円(予定)
※応募多数の場合、セーリングに関しては高校生を優先とした上での先着順
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| 参加資格 |
高校生以上、要事前登録 |
| 内容 |
2007年のAmerica's Cupに挑戦したニュージーランドチームの鹿取正信氏の講演と、東京湾でのセーリング体験会。セーリング体験では、オーナ有志の御協力により40ft艇と36ft艇、またはマリーナ所属の34ftモーターボートに2時間の試乗。海からディズニーランドが眺められます。
詳細はこちら：http://triton.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/kouen/ |
| 申込方法 |
申し込み用紙またはPDFファイルを印刷し、ファックスを送信するか、必要事項を明記の上、Email にて2008年1月18日までにお申し込みください。
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問合せ先
（申込先） |
東京大学工学部 船型試験水槽 （担当 秋元）
Email:kouen@triton.naoe.t.u-tokyo.ac.jp,
Tel:03-5841-6522, Fax:03-5802-3374 |
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| 会議名称 |
第20回海洋工学シンポジウム
−日本の海洋ストラテジーを考える− |
| 期間 |
2008年3月18日(火)〜19日(水) |
| 会場 |
日本大学理工学部駿河台キャンパス１号館
〒101-8308東京都千代田区神田駿河台1-8-149 |
| 共催 |
(社)日本海洋工学会 |
| 参加費 |
主催協賛学協会会員 7000円、非会員 8000円、
学生参加登録 3000円（論文集CD及び消費税を含む） |
| 内容 |
海洋基本法が本年度４月に施行され、日本の海洋政策の将来が議論されつつある中、学際的に海洋工学について議論できる場とするために、今回は第１日目が日本海洋工学会主催と第２日目が日本船舶海洋工学会主催という形で海洋工学シンポジウムが開催されます。
詳細はこちら：http://www.ocean.jks.ynu.ac.jp/~oes2008/ |
| 申込方法 |
個人の方は個人参加登録から、団体の方は団体参加登録からご記入いただき、送信ボタンを押してください。当日のお申し込みも受け付けます。
お支払い方法・その他詳細につきましては、こちらをご覧下さい。 |
| 問合せ先 |
村井基彦
横浜国立大学 環境情報研究院
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7
Email:oes2008@ocean.jks.ynu.ac.jp
Tel,Fax:045-339-4098 |
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２００７年
| 会議名称 |
第2回セミナー日本の海洋教育を考える |
| 期間 |
2007年3月30日（金）13:00〜18:00 |
| 会場 |
東京海洋大学越中島会館
東京都江東区越中島2-1-6
JR線京葉線「越中島駅」から徒歩2分 |
| 定員 |
50名程度 |
| 参加費 |
無料（懇親会は有料） |
| 内容 |
海洋教育に関する最新情報の共有と、海洋教育に関心のある方々の交流を目的としたセミナーであり、海洋教育を積極的に実施している小学校、水産高校、大学、企業、研究組織における最新事例に関する講演を予定している。 |
| 申込方法 |
(社)日本船舶海洋工学会海洋教育ストラテジー研究委員会ホームページ参照
http://www.ocean.jks.ynu.ac.jp/~me/ |
| 問合せ先 |
(社)日本船舶海洋工学会海洋教育ストラテジー研究委員会
幹事 山中亮一
TEL：045-339-4097 FAX：045-339-4097
E-mail：yamanaka@ynu.ac.jp
URL： http://www.ocean.jks.ynu.ac.jp/~me/ |
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| 会議名称 |
超省エネ船シンポジウム −燃料5割削減は可能か？− |
| 期間 |
平成19年12月17日（月） 9:30〜17:30 |
| 会場 |
建築会館ホール（JR田町駅、都営地下鉄三田駅徒歩３分）
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm |
| 共催 |
（社）日本船舶海洋工学会、日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会 |
| 定員 |
180名 |
| 参加費 |
主催：協賛会員4,000円、非会員：8,000円、学生：1,000円
[テキスト代及び消費税を含む] |
| 内容 |
船体、推進システム、運航の各技術分野における省エネ技術の統合化による、超省エネ船実現の可能性ならびに技術課題について考えたいと思います。
詳しい開催趣旨やプログラムは、こちらからご覧下さい。 |
| 申込方法 |
参加申込書（WORDファイル）をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送、FAXまたは Email にて事務局へお申込みください。
お支払い方法につきましては、こちらの【申込要領】をご覧下さい。
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| 申込締切 |
平成19年12月13日（木） ※定員になり次第締切りとなります。 |
| 問合せ先 |
日本船舶海洋工学会事務局
住所：〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目12-9浜松町矢崎ホワイトビル3階
TEL：03-3438-2014 / 2015 FAX：03-3438-2016
URL：http://www.jasnaoe.or.jp/ |
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国際会議
２００７年
国内会議<過去の会議情報>
２００７年
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