日本船舶海洋工学会
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平成17年秋季講演会 講演プログラム

日時  :  2005年11月24日(木)25日(金)
場所  :  福岡リーセントホテル

11月24日(木)

■第1会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
一般講演(G1-1 〜 G1-7)
2005A-G1-1 13:15
〜13:40
有限水深二層流体中での浮体に働く波漂流力 ○柏木 正
2005A-G1-2 13:40
〜14:05
複雑形状の結合部を持つ超大型浮体構造物の波浪中応答解析 ○桃木 勉
 米山 治男
 平石 哲也
2005A-G1-3 14:05
〜14:30
Elastic Responses in Waves of Coastal Cargo Ship with Flexible Joints ○Budi S Prasodjo
 Kimio Saito
 Yasushi Higo
 Hisashi Nobukawa
 Katsuya Maeda
2005A-G1-4 14:30
〜14:55
Three-Dimensional Numerical Simulation of Sloshing in Tanks of LNG Carriers ○Humberto Shigeki
 Makiyama
 Makoto Arai
14:55
〜15:05
―休 憩―
2005A-G1-5 15:05
〜15:30
超大型コンテナ船に生ずる船首フレアスラミングの数値シミュレーション  荒井 誠
○若本 進児
 小川 剛孝
 熊野 厚
2005A-G1-6 15:30
〜15:55
水面衝撃問題における物体形状と空気巻き込みの影響 ○土橋 純也
2005A-G1-7 15:55
〜16:20
船首部波崩壊現象に関する研究 -ジェットによる船首部スプレーの近似- ○慎 勝進
 山口 悟
 新開 明二
16:20
〜16:50
(ポスターセッション コアタイム)
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■第2会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
オーガナイズドセッション(OS3):IMO基準の機能用件化に向けての非損傷時復原性評価 (オーガナイザー:梅田 直哉)
2005A-OS3-1 Model Experiment on Parametric Roll of a Post-Panamax Container Ship in Short-Crested Irregular Seas ○橋本 博公
 松田 秋彦
 梅田 直哉
2005A-OS3-2 波浪中復原力変動振幅及び平均値の推定 ○小川 剛孝
 石田 茂資
2005A-OS3-3 大域的分岐としてのブローチング発生条件の予測 ○堀 正寿
 梅田 直哉
2005A-OS3-4 Weather Criterion評価のための標準模型試験法について ○田口 晴邦
 石田 茂資
 沢田 博史
2005A-OS3-5 Prediction of Capsizing Probability for a Ship with trapped Water on Deck Taken into Account ○Daeng Paroka
 梅田 直哉
2005A-OS3-6 ステレオ計測カメラを用いた横波中の甲板滞留水の計測 ○松田 秋彦
 高橋 秀行
 橋本 博公
2005A-OS3-7 大型客船の横波中大振幅パラメトリック横揺れの計測  池田 良穂
 片山 徹
 Abdul Munif
○藤原 智
2005A-OS3-8 Numerical Prediction of Parametric Rolling of a Large Passenger Ship in Beam Seas ○Abdul Munif 
 片山 徹
 池田 良穂
16:20
〜16:50
(ポスターセッション コアタイム)
17:00
〜18:00
(特別講演)
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■第3会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
オーガナイズドセッション(OS7):発想が萌芽するとき ―国際的萌芽研究の創成を目指して―(オーガナイザー:篠田 岳思, 大塚 耕司)
2005A-OS7-1 若手に求める萌芽とは −既成概念に囚われないで− ○細田 龍介
2005A-OS7-2 海洋深層水の大量・多用途利用による新基幹産業の創出 ○大内 一之
2005A-OS7-3 ノルウェーの船舶海洋工学研究のCOEについて ○胡 長洪
2005A-OS7-4 最近のIMOにおける国際基準の検討状況及び関連する国際動向について ○中川 直人
2005A-OS7-5 グローバル化時代における技術者教育の試み ○濱田 邦裕
2005A-OS7-6 JABEEによる教育システムの再開発と導入の問題点 ○新宅 英司
2005A-OS7-7 米国のビジネススクールにみる「リーダー教育」 ○竹川 正夫
2005A-OS7-8 オランダの教育制度と在外研究他の紹介 ○難波 康広
2005A-OS7-9 工学教育への創成型教育の適用について ○古川 芳孝 
 篠田 岳思
2005A-OS7-10 国際共同プログラム Student Friendly Software for Marine Design の紹介 ○安藤 英幸
2005A-OS7-11 造船系大学院に所属する大学院生の研究意識に関するアンケート調査 ○村井 基彦
2005A-OS7-12 萌芽を発展させる仕組みづくり ○有馬 正和
16:20
〜16:50
(ポスターセッション コアタイム)
17:00
〜18:00
(特別講演)
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■第4会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
オーガナイズドセッション(OS4):船のライフサイクル・サービスと情報マネジメント・システム (オーガナイザー:青山 和浩)
2005A-OS4-1 CISS(Computer Integrated Shipping and Shipbuilding) (日本造船学会 将来技術検討委員会(PhaseII)を振り返って) ○青山 和浩
2005A-OS4-2 船舶の品質向上を目指した次世代情報ネットワークの構築 ○鈴木 英樹
2005A-OS4-3 船舶の維持管理における技術サービスについて ○小林 敬幸 
 笠原 純一
2005A-OS4-4 舶用機関部保守支援システム ○桂川 敬史 
 山瀬 善宏
 上田 昭志 
 村上 昭二
2005A-OS4-5 船舶の構造健全性維持のための情報マネジメントシステムについて ○川村 恭己 
 角 洋一
2005A-OS4-6 舶用蒸気プラント配管の流れ加速腐食による減肉について ○椎原 裕美
 宋 玉中
 松下 久雄 
 中井 達郎
 永山 友哉
2005A-OS4-7 3次元計測に基づく設備メンテナンスシミュレーションのための3Dモデリングプラットフォーム ○増田 宏
 宮川 俊樹
 矢作 徹
2005A-OS4-8 小型疲労センサの実船への適用 −耐環境性の向上−

○小林 朋平
 村岸 治

 仁瓶 寛太
 西山 五郎

2005A-OS4-9 メンテナンス作業におけるデータ管理手法に関する研究 ○宅見 和久
 大和 裕幸
 安藤 英幸
 稗方 和夫
16:20
〜16:50
(ポスターセッション コアタイム)
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■第5会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
一般講演(G5-1 〜 G5-7)
2005A-G5-1 13:15
〜13:40
平板まわりのOseen流れに関する自己随伴変分原理について ○松村 清重
 加藤 慎太郎
2005A-G5-2 13:40
〜14:05
重力流先端部の構造(第3報) ○桂樹 哲雄
 馬場 信弘
 北浦 堅一
2005A-G5-3 14:05
〜14:30
一般座標系格子ボルツマン法の格子依存性に関する研究 ○高島 怜子 
 甲斐 寿
2005A-G5-4 14:30
〜14:55
7.2m長モデルによる前翼型表面効果翼船の自航模型試験 ○秋元 博路
 川上 真秀
 久保 昇三
14:55
〜15:05
―休 憩―
2005A-G5-5 15:05
〜15:30
CFD/水槽試験による曳き波を低減する双胴船型の開発 ○宮田 秀明
 山崎 尋
 Antonin Coliche
 川合 崇
 秋元 博路
2005A-G5-6 15:30〜15:55 随伴変数法を用いた2次元翼形状改良問題に関する研究  勝井 辰博
○冨田 高嗣
 古水 就也
2005A-G5-7 15:55〜16:20 実数値遺伝的アルゴリズムによる造波抵抗低減を目的とした多目的船型最適化 ○平山 明仁
 安東 潤
16:20〜16:50 (ポスターセッション コアタイム)
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■第6会場

○印講演者
No. 時 間 表 題 著 者
13:15
〜16:20
一般講演(G6-1 〜 G6-7)
2005A-G6-1 13:15
〜13:40
腐食ピットが発生している部材の引張強度評価

○中井 達郎 

 松下 久雄

 山本 規雄

2005A-G6-2 13:40
〜14:05
海洋環境下の腐食鋼管部材の耐力評価について ○山根 信
 田中 王冶
 松田 漠
 藤久保 昌彦
 岩尾 直樹
2005A-G6-3 14:05
〜14:30
自動要素分割ソフトを使用した溶接止端部疲労き裂の破壊力学解析 ○大沢 直樹
 橋本 聖史
 澤村 淳司
 Balakrishnan Biju
 中田 賢治
2005A-G6-4 14:30
〜14:55
交代繰返し法による溶接止端部における疲労き裂の応力拡大係数の数値評価 ○澤村 淳司
 大沢 直樹
 橋本 聖史
 長曽我部 寛
14:55
〜15:05
―休 憩―
2005A-G6-5 15:05
〜15:30
磁気特性を用いた非破壊検査によるき裂損傷検出システムに関する研究(その2 溶接継手部への適用) ○橋本 聖史
 大沢 直樹
 田中 義照
 澤村 淳司
 和田 裕紀
 森 秀之

2005A-G6-6 15:30
〜15:55
船体縦通材における疲労き裂伝播シミュレーション -3次元板骨構造の複数き裂同時進展解析法- ○大川 鉄平
 角 洋一
 毛利 雅志
 川村 恭己
2005A-G6-7 15:55
〜16:20
面内ガセット溶接継手の疲労き裂成長シミュレーション

○永田 幸伸
 末田 明

 後藤 浩二

 豊貞 雅宏

16:20
〜16:50
(ポスターセッション コアタイム)

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