No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
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9:00
〜10:40 |
一般講演(G4-1 〜 G4-4) |
2005A-G4-1 |
9:00 〜9:25 |
船舶が遭遇する異常波浪の統計学的シミュレーション技法について |
○新開 明二
松尾 宏平
池田 亮
慎 勝進 |
2005A-G4-2 |
9:25 〜9:50 |
航路および季節を考慮した嵐モデルの構築 |
大沢 直樹
○橋本 聖史
澤村 淳司
利光 徹治
中井 棟平 |
2005A-G4-3 |
9:50 〜10:15 |
波浪荷重の最大値の推定における想定海象の設定とリスク解析 |
○河邉 寛
深澤 搭一 |
2005A-G4-4 |
10:15 〜10:40 |
設計不規則波と直接荷重解析法によるコンテナ船の強度検討について |
○深沢 塔一
宮崎 智
金平 裕次 |
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10:40 〜10:50 |
―休 憩― |
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10:50
〜16:55 |
オーガナイズドセッション(OS1):新しい展開をみせる水中ロボット技術(オーガナイザー:加藤
直三) |
2005A-OS1-1 |
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海底サンプル回収ロボットの展望について |
○小林 英一
井上 朝哉
和田 一育
川崎 忠幸
小原 敬史
井田 匡彦
藤本 勝樹
大須賀 公一 |
2005A-OS1-2 |
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手作業のできる自律型水中ロボット技術 |
○小川 洋司 |
2005A-OS1-3 |
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沿岸構造物検査用水中ロボットの可能性について |
○渡邉 啓介
小原 敬史
加藤 直三
日下 祐三
柴田 陽三
白石 哲也
鳥谷 勝己
八木 康史 |
2005A-OS1-4 |
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水中ロボットによるプランクトンの動態予測 |
○加藤 直三
秋葉 龍郎
一見 和彦
中辻 啓二
中田 喜三郎
川崎 忠幸
広川 潔
荒井 修亮
日下祐三
服部 真人 |
2005A-OS1-5 |
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AUVマルチエージェント技術の展望について |
○渡邉 啓介 |
2005A-OS1-6 |
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mnSOMを用いた適応型ニューロネットコントロールシステムの開発 |
○西田 周平
石井 和男
古川 徹生 |
2005A-OS1-7 |
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水中作業機械を対象としたバイラテラル操作型遠隔操作システムの構築 |
○平林 丈嗣
白石 哲也
加藤 英夫 |
2005A-OS1-8 |
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自律型曳航体による水中観測システムの開発 |
○白石 哲也
酒井 浩
田中 敏成 |
2005A-OS1-9 |
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長距離自律無人探査機「うらしま」の制御システム開発 |
○山本 郁夫
青木 太郎
月岡 哲
吉田 弘
百留 忠洋
石橋 正二郎 |
2005A-OS1-10 |
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海中探査機用閉鎖式燃料電池システムの開発 |
○百留 忠洋
青木 太郎
山本 郁夫
月岡 哲
吉田 弘
田原 淳一郎
澤 隆雄
石橋 正二郎
石川 暁久 |
2005A-OS1-11 |
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海底探査機用トルクバランスケーブルの捻れ現象と非捻回ケーブルの開発 |
○矢野 裕亮
高川 真一 |
2005A-OS1-12 |
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3軸胸鰭運動装置付き水中ロボット"PLATYPUS"の誘導制御 |
加藤 直三
○方山 朋久
鈴木 博善
安藤 義人
重富 俊秀 |
2005A-OS1-13 |
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生物模倣型水中ロボットのための弾性体胸鰭アクチュエータ |
○安藤 義人
加藤 直三
鈴木 博善
鈴森 康一
神田 岳文
遠藤 聡 |
2005A-OS1-14 |
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胸鰭運動装置と胸鰭を有する水中ロボットまわり流れの数値解析について |
○鈴木 博善
加藤 直三 |
2005A-OS1-15 |
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高機能魚型ロボットの開発 |
○市来崎 哲雄
陰山 優造
末田 穰
山本 郁夫
寺田 郁二 |
2005A-OS1-16 |
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屈曲型側ヒレ推進機構を持つ水中移動体の基本運動特性に関する実験 |
戸田 保幸
○池田 博文
下垣 貴志 |