私たちの学会は、船舶及び海洋工学に関する学術技芸を考究し、その発達を図ることを目的としています。その目的を達成するため、次の活動を行っています。
(1) | 論文集、会誌および資料の刊行 | ![]() |
(2) | 講演会の開催 | |
(3) | 会員の技術力向上のための能力開発支援活動 | |
(4) | 研究委員会活動 | |
(5) | 調査、建議および諮問の応答 | |
(6) | 国際会議への協力および国際事業の実施 | |
(7) | そのほか、本会の目的達成に必要な事業 |
トップページ > 私たちはこんな学会です
日本船舶海洋工学会は、日本の船舶工学、および、海洋工学を代表する唯一の学会です。1897年に設立され、100年以上の歴史を有し、会員数は4000人を超えます。会員は、企業や大学の技術者、研究者、学生などから構成され、それぞれの専門性を活かしながら、当分野の学術的、技術的な発展に貢献しています。 学会は人の集まりです。人々が集まれば、いろいろな場が形成されます。技術者、研究者の語らいの場、研究発表や意見交換の場、技術向上の場、研究成果発信の場など、これらさまざまな場を通じて、学会は社会の発展に寄与します。ぜひ、日本船舶海洋工学会に入会し、社会発展のために大いに活躍してください。 |
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私たちの学会は、船舶及び海洋工学に関する学術技芸を考究し、その発達を図ることを目的としています。その目的を達成するため、次の活動を行っています。
(1) | 論文集、会誌および資料の刊行 | ![]() |
(2) | 講演会の開催 | |
(3) | 会員の技術力向上のための能力開発支援活動 | |
(4) | 研究委員会活動 | |
(5) | 調査、建議および諮問の応答 | |
(6) | 国際会議への協力および国際事業の実施 | |
(7) | そのほか、本会の目的達成に必要な事業 |
日本船舶海洋工学会に入会すると、講演会などでの論文発表、会誌「KANRIN」の無料購読、刊行物の割引購入など、さまざまなメリットがあります。
入会手続きの詳細は、入会のご案内をご覧ください。 |
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