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講演会・会議

東部支部ワークショップ開催のお知らせ
『運航支援技術の最前線−リモートセンシングの活用を探る』

主催:
共催:
公益社団法人日本船舶海洋工学会 東部支部
東京大学生産技術研究所 海中工学国際研究センター

船舶建造に関わる技術者にとって、建造された船舶がどのように運航されるのかということにはご関心があるものと思います。本ワークショップでは、実海域でなされている運航支援技術をメインテーマとしました。

最優先とされる運航の安全を確保するとともに、効率的な運航を行うために、海運会社が実施している最新の支援をご紹介していただきます。一方、運航支援には、海気象情報の収集・提供が欠かせませんが、本ワークショップでは、その一つの手段としてリモートセンシングに着目しました。リモートセンシングがどのように海運会社や気象情報サービス会社の要望に応えられるのか、また、船舶運航の分野でリモートセンシングがより実用的となるために期待することを議論する場としたいと考えています。

一方、北極海航路は、ますます造船会社及び海運会社双方から注目されており、その現状及び極海におけるリモートセンシングの最前線についてそれぞれの専門家からご紹介いただきます。

さらに、モニタリングまでを含めた実海域の運航支援に不可欠となる船陸間通信技術について、その現状と今後の展開についてご紹介いただきます。

最後に、現在計画されている衛星による海洋観測・海面高度計測プロジェクト「COMPIRA」についてご紹介いただき、利用する側の要望を伝える機会にできればと思います。

以上の通り、参加者と講演者が自分の仕事に反映でき、かつ、今後、相互の要望に応えて発展していけるようなワークショップとしたいと思います。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

開催日時

平成26年1月20日(月) 13:30〜17:30


開催場所

東京大学生産技術研究所An棟2階コンベンションホール(東京都目黒区駒場4-6-1)
※交通案内についてはこちらをご覧ください。


プログラム

    13:30〜13:35
    開会挨拶(支部長 横田 健二)
    13:35〜14:10
    【講演1】本船モニタリングによる運航支援
     
    (株)MTI 船舶情報グループ 主任研究員 角田 領氏
    14:10〜14:45
    【講演2】北極海航路の運航の現状・望まれる支援及び情報
     
    元 海上技術安全研究所 北川 弘光氏
    14:45〜15:20
    【講演3】衛星リモートセンシングによる海氷観測
     
    国立極地研究所 北極観測センター 教授 榎本 浩之氏
    15:20〜15:40
    休憩
    15:40〜16:15
    【講演4】レーダによる海面観測
     
    東京大学 生産技術研究所 海中工学国際研究センター教授 林 昌奎氏
    16:15〜16:50
    【講演5】船陸間通信で応えられること−現状と今後
     
    日本無線(株) ソリューション事業部 海外ソリューション技術部
    担当部長 村田 哲也 氏
    16:50〜17:25
    【講演6】海洋観測衛星の現状と今後について
     
    宇宙航空研究開発機構 第1衛星利用ミッション本部
    衛星利用推進センター 主任開発員 松井 快氏
    17:25〜17:30
    閉会挨拶
    17:30〜19:00
    懇親会

定員

80名程度


参加費

【ワークショップ】
   会員 3,000円、非会員 5,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
   (いずれもテキスト代を含む)

【懇親会】
   3,000円
   ※参加費は当日会場にて徴収させていただきます。


お申込み方法

受付は終了しました。


お申込み締切

平成26年1月14日(火)(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)


お問い合わせ先

公益社団法人日本船舶海洋工学会東部支部事務局
TEL:03-3438-2014、2015  FAX:03-3438-2016
E-mail:e.office@jasnaoe.or.jp


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