トップページ > 講演会・会議 > 西部支部主催講習会開催のお知らせ「船体構造設計の歴史」
主催:日本船舶海洋工学会 西部支部
日本船舶海洋工学会西部支部主催の講習会「船体構造設計の歴史」を開催いたします。今までとは大きく異なる本テーマについて、関わりの深い講師の皆様にお話していただき、今後の造船業を考える機会にしたいと思います。奮ってご参加されますよう、よろしくお願いいたします。
2015年3月11日(水) 13:25〜16:55
ホテル広島ガーデンパレス(2階、孔雀)
広島県広島市東区光町1-15-21 Tel.082-262-1122 Fax.082-262-1131
JR広島駅新幹線口より徒歩5分
100名程度
13:25〜13:30 |
開会挨拶 |
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13:30〜14:30 |
大型船の損傷と溶接型クラックアレスター 矢島 浩 様:長崎総合科学大学特命教授 |
14:40〜15:40 |
船体構造設計“現代史”−ある船殻設計屋の体験から− 宮本 修治 様:元川崎造船(現 川崎重工業 船舶・海洋カンパニー)常務取締役 |
15:50〜16:50 |
設計者の役割と心構え −私の失敗経験から− 奥本 泰久 様:大阪大学特任教授 |
16:50〜16:55 |
閉会挨拶 |
日本船舶海洋工学会正会員 | : 2,000円 |
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日本船舶海洋工学会学生員 | : 無料 |
非会員(一般) | : 4,000円 |
非会員(学生) | : 2,000円 |
2015年3月3日(火)
以下を明記して、電子メールあるいはFAXで下記事務局にお送り下さい。準備の都合上、参加登録された方のご欠席は極力お避けください。
田中智行(広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻)
E-mail : tanaka@sk.hiroshima-u.ac.jp (本講習会申込専用アドレス)
Tel : 082-424-7859 Fax : 082-422-7194