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環境負荷低減船 "IHIMU eFuture" の紹介

(株)アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド基本設計部船舶計画グループ 阪口克典
eFuture 13000C
eFuture 13000C
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eFuture 310T
eFuture 310T
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IHIMUは、環境負荷低減型のコンテナ船、タンカー、ばら積船を開発しました。

新コンセプトに基づく環境負荷低減船を"eFuture"と名づけ、13000TEU型コンテナ船"eFuture13000C"を開発、発表し、引き続いて310,000トン型タンカー"eFuture310T"及び56,000トン型ばら積船"eFuture56B"の概念設計を完了して、eFutureシリーズの主要3機種をラインアップしました。

これらはいずれも、IHIMUの環境負荷低減技術を織込んだデザインとすることで、従来型の船舶と比べ、温室効果ガス(GHG)の排出量の大幅削減を可能としており、技術的な特徴は、以下の通りです。

推進性能向上
  ツインスケグ船型、二重反転プロペラ、複合省エネ付加物、低摩擦型塗料

プラント効率向上
  電子制御低速ディーゼルエンジン、可変ノズル過給機、廃熱回収システム、船内負荷低減(インバータ利用など)、自然エネルギ利用(太陽エネルギなど)

実海域推進性能向上
  ホエールバックバウ、風圧抵抗低減居住区上部構造形状

IHIMUは、省エネ技術を活かし地球環境保護に貢献する船舶を開発・建造していきます。



阪口克典
(株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド基本設計部船舶計画グループ
船舶設計

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