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創業40周年を迎えて

ジャパン マリンユナイテッド(株)有明事業所管理部人事グループ 黒田博紀

長洲町のゆるキャラ「ふれきんちゃん」(事業所祭での場内開放)
長洲町のゆるキャラ「ふれきんちゃん」
(事業所祭での場内開放)
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地元中学生の見学受け入れ (ここから未来の造船マンが?)
地元中学生の見学受け入れ
(ここから未来の造船マンが?)
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町主催行事での一般見学会 (建造現場に興味津々)
町主催行事での一般見学会
(建造現場に興味津々)
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隣町の行事にも積極参加 (ベトナム実習生による大俵レース)
隣町の行事にも積極参加
(ベトナム実習生による大俵レース)
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1973年に熊本県長洲の地で高らかに産声をあげ、幾多の厳しい時代を乗り越え、日立造船〜ユニバーサル造船〜ジャパン マリンユナイテッドと変化を遂げながら、有明事業所は創業40周年を迎えました。

40年という年月がどういう意味を持つでしょうか。創業と共に希望に満ち溢れ入社した造船マンの卵達が、壁にぶつかりながら一歩一歩ステップアップし他を引っ張る存在になっていたが、気がつけば後進に道を譲らんとする時期がそこに迫っている。個人としても節目ではありますが、会社としても、その手にある技能や経験を次の世代に継承しなければならない大きな転換期と言えるかと思います。

ここで技術・技能の伝承について多くを語る必要は無いと思いますが、当事業所が誇る“有明魂”の体現者達がその背中を私達に見せてくれている間に、今度は私達がその背中になれるよう、自らが取って代わるという気概が必要ではないかと実感しているところです。

ただ、それを実現するためには、やはり“人財”あってのものです。地域の中で魅力ある企業として存在し、そこに優秀な人財が集まる。その人財が事業所を発展させ、更に地域を活性化させるための起爆剤となる。そんなスパイラルアップが当事業所に課せられた使命であり、未来永劫この長洲の地で「造船の火」を灯し続けるための近道なのではと考えてます。

では、魅力ある企業として存在するため今何ができているでしょうか。事業所祭での船上見学や場内開放、地元学生の見学受け入れ、町主催行事への協力・参加等、当事業所に関わりを持ってもらう機会がいくつかありますが、いくらそのような機会を設けても、まずは当事業所が色々な意味で元気でなければその魅力は伝わらないでしょう。

“有明魂”の継承者の皆さん!当事業所に関わる全ての皆さんが我が魅力に引き寄せられるよう、40年という節目を機に原点を見つめなおし、これまで以上に元気一杯に頑張っていきましょう!

最後に、本来であれば若輩者の私よりも、40年間当事業所と苦楽を共にしてこられた先輩諸氏に筆を取ってもらうべきところであり、乱筆乱文をお許しくださるようお願いします。また、この場をお借りし、これまで当事業所を支えて来られた多くの先輩方を始め、地域の皆さんなど、関係する全ての方々に対し、この場をお借りし心よりの感謝を申し上げます。



黒田博紀
ジャパン マリンユナイテッド(株)有明事業所管理部人事グループ
人事・労政

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