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トップページ > 研究活動 > 研究委員会 > 「居住区設計指針」研究委員会
何をどこまで明らかにしようとするのか(目的と到達目標)
居住区の各装置・技術については経験的あるいは学問的なアプローチのもとに設計指針的なものが纏められてきたが、これらを横通し・関連つけて纏めたものがない。若手中堅を対象に総合的な設計指針書としてこれらを纏め、入門あるいは業務の手引書として資する。研究の特色、独創的な点及び意義
総合的なものに纏め上げることで特徴を出す。設計者のノウハウ的な事項も含めて実務に役立つような記事、最新のトピックスについても言及する。大凡の検討項目は下記の通り。国内外の関連する研究の中での当該研究の位置づけ
各装置の設計指針については過去にも研究がなされているが総合指針的なものはない。ユニークな指針となりえる。委員会長(所属) | 荒井誠(横浜国立大学・教授) |
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委員会委員数 | 17名 |
キーワード | 居住、防火・防熱、温湿度管理、騒音、調度・色彩計画、脱出、防火・消火 |
活動期間 | H25.1〜H27.9 |