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トップページ > 研究活動 > 研究委員会 > IMO復原性基準の機能要件化のための転覆リスク評価法研究委員会
2007年に予定されているIMO非損傷時復原性基準(IS CODE)の機能要件化に向けて、3つのシナリオ(デッドシップ、パラメトリック横揺れ、ブローチング)についての転覆リスクの理論評価法を提案する。その成果を、RINA IMO Naval Architectural Groupを通じて、IMOに学会の意見として発信することを到達目標とする。
委員会長(所属) | 梅田直哉(大阪大学) |
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委員会委員数 | 9名 |
キーワード | 非損傷時復原性、ISコード、IMO、デッドシップ、パラメトリック横揺れ、ブローチング、転覆、リスクアナリシス |
活動期間 | H17.7〜H19.12 |