日本船舶海洋工学会 関西支部  
関西支部
関西支部について
講演会/会議情報
メールニュース
研究委員会
その他
支部TOPへ

関西支部支部長からのご挨拶

   このたび,奥野初代支部長の後を受けて、H19−20年度の関西支部長に就任することとなりました。奥野先生ご指導有難うございました。

長谷川先生申し訳ありませんが引き続き副支部長をよろしくお願いいたします。

船舶海洋工学会は、4,600余名の会員数を擁する我国を代表する船舶海洋工学にかかわる学術団体で、今年110周年を迎え、5月24日に記念式典が東京で行われます。

関西支部支部長 佐田国 健治氏
  佐田国 健治氏

 当関西支部は旧関西造船協会93年の歴史と伝統をベースに、96年目を迎え、1,350余名の会員数を擁しており、その支部長としての責務の重大さをひしひしと感じています。 何卒皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 当支部は前身である関西造船協会時代からのすばらしい伝統を受け継いで、奥野初代支部長の元で地域に密着した活動を再スタートさせました。
さらに昨年夏にはKシニア組織が発足し、シニア会員を中心とした活動が新たに始まりました。

当学会は日本における船舶・海洋にかかわる科学工学の学術分野を代表する学会として、工学研究およびその発表の場を提供し、会員の技術力向上を支援し、情報発信を続け、国際的な活動を通じ日本の船舶・海洋工学のレベルの高さをPRし、世界のリーダー的な役割を担う機会を増やしていくことを求められています。
これらの活動は本部を中心に進められていますが、その活動を力強いものとするためには、支部のイキイキとした活動による支援が不可欠です。

 支部活動ではこれまでの活動を継承し、特に今日の我が国社会の課題である「世代交代と技術伝承」にターゲットをあわせ、人の問題に絡む次の3項を日常活動の中心にして進めたいと思います。

(1)会員サービスの充実。
若手会員および60歳以上雇用延長をにらみ壮年・シニア会員へのサービス
(2)会員拡大(将来会員も含め)
青少年への啓蒙、学生会員の勧誘および企業内未入会員の入会促進
(3)学究者(特に若手)の支援

 産業分野へマンパワーの分配を勝ち得ることは学会活動の大きな役割の一つといえます。船舶・海洋分野へ一人でも多くの若者に目を向けてもらえるか、そのために大学・研究機関は、企業は、学会はどのような貢献ができるか、常に考えて支部活動が進められてきました。

 シップ・オブ・ザ・イヤー受賞船への乗船見学、浜辺クリーンアップ、「海の日」支援事業など地域に密着した活動で大きな成果を上げてきました。壮年・若手会員へのサービスや企業内未入会員の入会促進についても、講習会・研究会等の門戸を広げて参加を呼びかけてきました。 さらなる会員裨益向上・会員拡大には本人ならびに企業に「参加すれば、参加させればメリットがある」という点をより明確に訴えた企画が望まれていると思います。

 また、これまで学会支部活動では学究者とくに若手に多くの負担をお願いしてきました。研究者の方には力一杯研究していただき、学会活動も今以上に効率的に貢献していただくためには、どんな形で若手学究者を支援できるかについても考えて行きたいと思います。

 幸いにも当支部には強力な運営組織に加え、心強いKシニア組織がありその支援もお願いできます。以上の3点について、どうあるべきかとその実現への筋道を皆さんで話し合って、活動を通じ徐々によりよい学会支部へと高めて行きたいと考えています。

 会員各位の一層のご支援を宜しくお願いいたします。

 

日本船舶海洋工学会関西支部
支 部 長 佐田国 健治

2007年5月18日関西支部通常総会 於 三菱重工業神戸造船所
本会副会長,西菱エンジニアリング(株)



PageeTop
Copyright 2005 日本船舶海洋工学会 関西支部 All Rights Reserved.
E-mail