シップ・オブ・ザ・イヤー2009

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シップ・オブ・ザ・イヤー2009 しらせ
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シップ・オブ・ザ・イヤー 2009
船名
しらせ
建造会社
ユニバーサル造船株式会社 舞鶴事業所(建造会社)
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「しらせ」は南極観測事業に従事する4代目の砕氷船として建造され、過酷な南極の氷海を砕氷航行する能力、1000トンを超える物資・燃料の輸送能力、3機のヘリコプタを搭載できる能力、さらに極地観測船としての機能もあわせもつ最新鋭の砕氷船である。歴代の砕氷船の経験と最新技術を取り入れ、二重船殻構造など環境面への配慮、船首散水装置やステンレス・クラッド鋼の採用による氷海航行性能の向上、船体強度の向上、マルチビーム音響測深装置などによる観測機能の充実、コンテナ化による荷役効率の向上などが図られている。
初めての航海である第51次の南極地域観測支援航海(2009年11月~2010年4月)では、厚さ4m以上というかつてない厳しい氷況にもかかわらず、十分に所期の性能を発揮し、そのミッションを完遂した。
シップ・オブ・ザ・イヤー2009 にしき
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小型客船部門賞
船名
にしき
建造会社
アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(建造会社)
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新島-式根島間を結ぶFRP製連絡船で、村民の日常生活を支える交通手段として交通バリアフリー法を適用して設計、建造された。全長25.15m という小さな船の狭いスペースに新しい乗下船装置(可動スロープ)と昇降通路(船内スロープ)を設けバリアフリー化を実現している。
シップ・オブ・ザ・イヤー2009 ALEXANDRA P
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大型貨物船部門賞
船名
ALEXANDRA P
建造会社
佐世保重工業株式会社(建造会社)
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石炭および鉱石を主要貨物とし、穀物積みも可能な18万重量トン型ケープサイズバルカーで、共通構造規則(CSR)、新塗装基準(PSPC)の両規則を適用した国内初の船舶である。新規則を適用するにあたって船級協会、船主および塗料メーカーと綿密な打合せを行ない、スムーズな引渡しを実現した。
シップ・オブ・ザ・イヤー2009 勢水丸
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漁船・特殊船部門賞
船名
勢水丸
建造会社
三菱重工業株式会社 下関造船所(建造会社)
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三重大学大学院生物資源学研究科付属の練習船として、「高度情報化時代の地球にやさしい練習船」をコンセプトに建造された。最新の海洋調査機器を装備するとともに、電気推進による「エコモード」航行、停泊中の陸電プラグインによる船舶アイドリングストップなどが特徴。
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