フォトギャラリー | 日本船舶海洋工学会

第4回フォトコンテスト「旅する船」

第4回フォトコンテスト「旅する船」　夜の港に佇む

No.: 254
タイトル: 夜の港に佇む
撮影者: Novpharm
コメント: 多くの外国客船が寄港する神戸では，オーバーナイトステイする客船も珍しくありません．そんなとき，客船それぞれの独自のイルミネーションを眺めて楽しむことができるのも魅力です．

第4回フォトコンテスト「旅する船」　一足先に夜を照らして

No.: 253
タイトル: 一足先に夜を照らして
撮影者: はな
コメント: 横浜スパークリングトワイライト(花火大会)の前に撮影したものです。船は花火より一足早くきれいな光を夜空に照らし、花火を待ち構える人々を魅了してくれました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　The World - 世界を駆け巡る客船

No.: 252
タイトル: The World - 世界を駆け巡る客船
撮影者: Novpharm
コメント: The Worldという珍しい客船が停泊していました．この客船は，キャビンが分譲マンションのように販売されているマンション型客船だそうです．寄港地はキャビンのオーナー達が決めるそうで，同じ港を再訪することはないとしていますが，なぜか神戸港には４度寄港しているそうです．
世界の歴史的文化的都市やリゾート地などを巡るとのことで，The Worldという名がピッタリの旅する船ですね．

第4回フォトコンテスト「旅する船」　家から旅行気分

No.: 251
タイトル: 家から旅行気分
撮影者: のんこ
コメント: 大きな船が停泊しているのが見えて、思わず撮りました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　次なる旅へ

No.: 250
タイトル: 次なる旅へ
撮影者: Yusuke.M
コメント: Norwegian Cruise Lineが所有する豪華客船「Norwegian Joy」の出港風景です。陽が落ちて間もない夕刻に美しい出航を見せてくれました。
あまりの美しさに見とれてしまいシャッターを切るのを忘れてしまいそうでした。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　Arriving

No.: 249
タイトル: Arriving
撮影者: Yusuke.M
コメント: 日南花火クルーズの際に油津港にタグボートの力を借りながら入港・接岸する飛鳥Ⅱです。
宮崎県に豪華客船が寄港することが年を通して少ないためか多くの地元の方が見物に来て無心でシャッターを切っていました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　轍

No.: 248
タイトル: 轍
撮影者: 中澤弥咲
コメント: この写真は名古屋に向かう太平洋フェリーの上から撮りました。
本来轍とは「車の通った後に残る車輪の跡」を指します。船の通った後の波の模様が、轍の様に見えたためこのタイトルにしました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　白く美しい御来客

No.: 247
タイトル: 白く美しい御来客
撮影者: izumi
コメント: 船体の美しい大型客船（スパースター・ヴァーゴ　75,338 トン）がヨコハマ　ベイブリッジを通過して沢山の旅行客を乗せて横浜港へやって来ました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　アカロアとダイアモンドプリンセス

No.: 246
タイトル: アカロアとダイアモンドプリンセス
撮影者: ハーモニー
コメント: これは私がダイアモンドプリンセスでフォトグラファーとして働いていた際に、ニュージーランドのアカロアに行った時の写真です。
アカロアは何度か行っており、お気に入り場所でしたが基本的に常に曇っていてやっと晴れた際に撮れた一枚です。
ニュージーランドらしい自然と地形、そして優雅なダイアモンドプリンセスが一体となっています。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　オペラハウスとダイアモンドプリンセス

No.: 245
タイトル: オペラハウスとダイアモンドプリンセス
撮影者: ハーモニー
コメント: ダイアモンドプリンセスでフォトグラファーとして働いていた際に、シドニーへ行ったときに撮った写真です。
12月のシドニーは夏のため暑く、すっきりした青空とオペラハウスの白、そしてダイアモンドプリンセスの白さがとても映えるお気に入りの一枚です。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　フェリーから街へ繰り出す

No.: 244
タイトル: フェリーから街へ繰り出す
撮影者: はるちゃん
コメント: 車で大海原を渡る喜び

第4回フォトコンテスト「旅する船」　でっか～い船

No.: 243
タイトル: でっか～い船
撮影者: izumi
コメント: 世界最大級の大型客船が横浜港に入港しました。一隻は大型過ぎてベイブリッジを通過する事が出来ない為大黒ふ頭に係留されました。シーバスを入れて撮影しました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　海王丸と桜島

No.: 242
タイトル: 海王丸と桜島
撮影者: 偽スナフキン
コメント: 海王丸がやってくるというので、朝早く、日が昇る前から撮っていたら、桜島から噴煙も上がり、一枚絵のような景色に出会うことができました。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　帆船の休日

No.: 241
タイトル: 帆船の休日
撮影者: 偽スナフキン
コメント: 大型帆船が大好きで、中でもロイヤルクリッパーは一度見てみたい帆船でした。ドゥブロヴニク到着の予定を停泊日に合わせて、撮影場所も歩き回って、一所懸命撮影した一枚です。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　「お見送り」

No.: 240
タイトル: 「お見送り」
撮影者: 榊夢之介
コメント: 鳥羽へ初めて英国の豪華客船「ダイヤモンドプリンセス」が入港し地元市民がお見送りに！
真珠王の御木本幸吉からのエピソードで赤いハンカチを付けて見送った逸話にちなみ鳥羽港へ大型の豪華客船が入港した際は出航時にお見送りセレモニーで赤いハンカチを振り合う。鳥羽は水軍の戦国武将で有名な九鬼嘉隆に所縁がある地で兜を被った武将姿の方も見送りに加わりユニークである！

第4回フォトコンテスト「旅する船」　「初入港」

No.: 239
タイトル: 「初入港」
撮影者: 榊夢之介
コメント: 普段は貨物船しか入らない工場地帯の港に「飛鳥Ⅱ」が！
豪華客船で旅客の取扱は珍しくコンテナの積降に使用するクレーンの横に並ぶ姿は珍しい！コンビナートだけの役割で無く観光客を迎える新しい動きが始まった。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　旅立ち

No.: 238
タイトル: 旅立ち
撮影者: fujimizaka
コメント: 夕闇迫る時刻の出港は、なぜか物寂しさを感じます。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　出船入船

No.: 237
タイトル: 出船入船
撮影者: fujimizaka
コメント: タグボートの先導で出港していくコンテナ船、タグボートに出迎えられ入港してくるコンテナ船、すれ違うコンテナ船にドラマを感じます。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　『白い添景』

No.: 236
タイトル: 『白い添景』
撮影者: by Tomi
コメント: 長閑な新緑の頃、青い海原を航行する、白い船体の「サファイア・プリンセス」。間もなく入港です。

第4回フォトコンテスト「旅する船」　憧れの飛鳥Ⅱ

No.: 235
タイトル: 憧れの飛鳥Ⅱ
撮影者: ベル
コメント: 夕方の出港です。
飛鳥Ⅱでの海外クルーズが夢です。