第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」

最終選考作品一覧

第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 洋上の要塞
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No.
23
タイトル
洋上の要塞
撮影者
NIWAphoto
コメント
海岸沿いを走っていると常設のクレーンとは別にさらに大きなクレーンを発見。近づいてみると石狩湾に風力発電用の風車を洋上に設置するために世界最大のSEP船が脚を降ろして停泊中。
ひたすらかっこよかったです。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 毛嵐をついて
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No.
40
タイトル
毛嵐をついて
撮影者
富山 隆志
コメント
年末の早朝、宮崎県延岡市の浦城港で島野と行き交う定期船。厳寒の季節で毛嵐が発生。その中を突き進む船を切り取ってみた。この島には約1000人の人が住む。かつては2000年以上が住み、若者が多く、漁業を生業として港はにぎわっていた。今でも命の定期船は大切な交通手段になっている。この船は島で働いていた人々が島を出る様子を見守ってきた。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 ガントリークレーンの荷役威力
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No.
46
タイトル
ガントリークレーンの荷役威力
撮影者
KMおじさん
コメント
愛知県飛島村主催の名古屋港夜景クルーズがあり、飛島ふ頭の荷役作業を船上から撮影しました。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 湾港の夜
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No.
71
タイトル
湾港の夜
撮影者
taiga
コメント
静かな公園の奥で、絶え間なく荷物が船に積み込まれていく様子はずっと眺めていて飽きないものでした。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 風車とSEP船
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No.
73
タイトル
風車とSEP船
撮影者
KUN
コメント
富山市入善沖での風力発電支援船工事です。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 洛陽に染まる黒鉄の
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No.
83
タイトル
洛陽に染まる黒鉄の
撮影者
すずきしょん朗
コメント
世界情勢が不安定になる中,潜水艦は人々に知られることなく,水面下で私たちの安全を護っています.呉の夕暮れ,残光を浴びて一時の休息を.
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 ダブル富士山
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No.
157
タイトル
ダブル富士山
撮影者
tezuka.koji
コメント
静岡県清水港に向かう巨大貨物船。我々の生活を支える数多くの物品を運ぶ船。荒波を超えて毎回無事に港に辿り着くからこそ私たちの生活も成り立っていることを痛感。リフレクションした2つの富士山が父と母が子供を見守るかのように貨物船を温かく包み込むかのような姿に感動したひとときでした。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 これが、世界最大級のSEP船「BLUE WIND」号!
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No.
159
タイトル
これが、世界最大級のSEP船「BLUE WIND」号!
撮影者
ケモ太郎
コメント
洋上風力発電の据え付け作業に欠かせないのが、このSEP船ということで、初めて見るその姿や力強さに感動しました。海鵜も遠くから安全を見守っているようでした。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 月夜の洋上メンテナンス
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No.
207
タイトル
月夜の洋上メンテナンス
撮影者
MITO
コメント
秋田県能代港と秋田港で計33基の洋上風力発電建設に携わった自己昇降式作業台船Zaratan号。月明かりの中、秋田港沖風車のメンテナンスに出動。再生可能エネルギーとその未来のため、夜間でも黙々と作業をする頼もしい船。皆の暮らしを支えてくれています。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 迫力
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No.
214
タイトル
迫力
撮影者
i.m
コメント
車を運び、モノを運び、人を運ぶ。
迫力のその大きさも3つ重なると一つの街、ビルのようだ。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 港を引っ張る存在
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No.
245
タイトル
港を引っ張る存在
撮影者
ndphto
コメント
岸に着岸していた大型船を、2席の船が息を合わせて引っ張っていました。
第8回 フォトコンテスト「暮らしを支える船」 運ぶ船たちは夜も働く
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No.
263
タイトル
運ぶ船たちは夜も働く
撮影者
BOUJIN
コメント
出港直後の太平洋フェリー「きそ」の船上から苫小牧港を撮影。シルバーフェリー「シルバープリンセス」とノルウェーの会社が運行するばら積運搬船が写っている。前者は八戸と苫小牧を日々往復しているが、後者は調べたところ今は日本を離れて世界中の港を巡っているようである。海運の身近さとスケールの大きさを同時に感じた。
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