第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」

第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 キラキラ
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No.
164
タイトル
キラキラ
撮影者
summer
コメント
波の光の反射が、船の周りをエフェクトのように包んでいたのが印象的で撮影しました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 日本一高い港防波堤
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No.
163
タイトル
日本一高い港防波堤
撮影者
エミエス
コメント
大阪から秋田へ航海途中に立ち寄った、マストより高い17m防波堤
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 舟屋停泊のヨット
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No.
162
タイトル
舟屋停泊のヨット
撮影者
エミエス
コメント
大阪から秋田へk航海途中、立ち寄った船のいこいの港
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 ウォーターフロント
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No.
159
タイトル
ウォーターフロント
撮影者
K-suke
コメント
アメリカ旅行でボルチモアのインナーハーバーへ立ち寄った際に撮影しました。
ウォーターフロントの先駆であるこの港には歴史があり、今でもたくさんの船が停船していました。
今も昔もずっと寄り添うようにボルチモアの街を見守ってきたんだろうなとそんな想いをめぐらせた1枚です。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 日本郵船 氷川丸
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No.
158
タイトル
日本郵船 氷川丸
撮影者
みっこ
コメント
海のない山梨に住んでいるので見ることのない船を見かけて はしゃいで駆け寄って写真を撮りました
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 薔薇の香りに包まれて
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No.
157
タイトル
薔薇の香りに包まれて
撮影者
みっこ
コメント
就職して間もない上京した娘と2人で横浜散策。山梨は海がないので憧れの港で天気も良く薔薇が綺麗で気持ち良かった。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 おかえりなさい
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No.
154
タイトル
おかえりなさい
撮影者
クーちゃん
コメント
昨年は宮古市にたくさんの客船が寄港し、娘と一緒に観に行きました。
その中でも船首の部分の女神と帆船はとても綺麗で見惚れました。
小さな船に押されながら方向転換、実習船に乗っている人たちの仕事ぶり、掛け声にかっこいいなぁと思いました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 船と錨
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No.
153
タイトル
船と錨
撮影者
ゆと
コメント
家族で京都旅行に行った時にパッと
撮った写真です。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 穏やかな豪華客船
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No.
152
タイトル
穏やかな豪華客船
撮影者
菅原佑
コメント
早朝、シーボーン・アンコール号が新港に初入港でした。
みなとみらいから見える穏やかな景色をきりとりました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 朝焼けの初入港
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No.
151
タイトル
朝焼けの初入港
撮影者
菅原佑
コメント
シーボーン・アンコール号が新港に初入港ということで見てきました。
存在感のある大きな船体の入港を祝っているかのようなとてもいい朝でした。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 渡し船
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No.
150
タイトル
渡し船
撮影者
よしきゆうき
コメント
桜島と天保山を橋の代わりに活躍する渡し船
生活に欠かせない存在
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 さるびあ丸2
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No.
149
タイトル
さるびあ丸2
撮影者
カツラ太郎丸
コメント
何度もお世話になった彼女を引退間際に収めた写真です。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 朝焼けと共に
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No.
148
タイトル
朝焼けと共に
撮影者
とーる
コメント
朝釣りをしていたら、朝焼けに照らされた漁船が影となり素敵だったのでふと写真を撮ってしまいました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 地平線
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No.
147
タイトル
地平線
撮影者
わーぐな
コメント
小笠原丸の船尾から望む太平洋。
どこにも陸地が見えない不安も、ズンズン進む船に乗っているといつしか消えていました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 出港前
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No.
146
タイトル
出港前
撮影者
みみ
コメント
夫と釣りに行った時、早く出たい気持ちをおさえて夫を待っている時に撮った写真です。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 たくさんの思い出をありがとう
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No.
145
タイトル
たくさんの思い出をありがとう
撮影者
七海
コメント
幼い頃からよく旅行に行っていた小豆島。岡山県・日生〜香川県・小豆島を結ぶこのフェリーに揺られ、デッキに上がったり、売店のうどんを食べながら過ごす1時間が大好きだった。
そんなフェリーも、観光客の減少に伴い、2023年12月1日に運行休止に⋯
2023年夏、最後の乗船。
大部港に向かってくるフェリーひなせを記念に。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 小樽港に停泊する冬の軍艦
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No.
144
タイトル
小樽港に停泊する冬の軍艦
撮影者
safty
コメント
小樽港に寄港する情報を聞きつけて、見晴らしの良いウイングベイ小樽から撮影しました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 礼文島からみた利尻富士とフェリー
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No.
143
タイトル
礼文島からみた利尻富士とフェリー
撮影者
safty
コメント
荒れやすいフェリー航路ですが頑張って運行してくださっているフェリーですが、たまにはとても良い天気に恵まれることがあり、思わすスマホで撮影しました。
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 桜島フェリー
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No.
141
タイトル
桜島フェリー
撮影者
しおしお
コメント
桜島をバックに映える桜島フェリー。
初めてのフェリー、家族も増えて有名なうどんを皆で食べました!
第9回フォトコンテスト「スマホで撮った 映える 船」 寂寥(せきりょう)の桜島 
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No.
140
タイトル
寂寥(せきりょう)の桜島 
撮影者
しおしお
コメント
鹿児島で暮らしていた大好きな祖父が亡くなり、コロナ禍、妊娠中、遠方ということもありすぐには向かうことが出来ず、出産して落ち着いた頃ようやく報告する事が出来ました。
ホテルの窓から見えた桜島と朝日、ぽつんとフェリー、誰もいない船着場、綺麗な景色を独り占めしながらどこか儚さを感じて、今でもおじいちゃんを思い出す一枚です。
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