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  • いしん
    No.
    1783
    タイトル
    いしん
    撮影者
    金川造船株式会社
    コメント
    国内初のIGFコードに準拠し環境負荷を低減した LNG 燃料タグボート。LNG燃料タンクを脱着可能にすることで、燃料供給時および整備点検時の作業時問短縮を可能にした。タグボートに必要なパワーとスピードの両方を兼ね備えるためのデュアルフューエルエンジンを搭載し、故障予知や機器不具合の早期検知システムで、安全運航強化を実現している。
     
  • やしお
    No.
    1784
    タイトル
    やしお
    撮影者
    株式会社井筒造船所
    コメント
    海洋調査機器を備えた東京都の漁業調査指導船。水槽試験により最適なソナードームの位置や形状を決定。船首、船尾形状にも工夫を凝らし、省エネと同時に荒天時の海洋調査も可能とした。機関等の異常監視、船内システムの遠隔更新など、今後の漁業調査船の先駆となる「スマート船」。
     
  • うたしま
    No.
    1785
    タイトル
    うたしま
    撮影者
    小池造船海運株式会社
    コメント
    世界最大級の大容量リチウムイオン電池を搭載したハイブリッド貨物船。高速運航時には主機関を使用しLiイオン電池に充電。港内や瀬戸内海等の短距離低速運航では電気推進システムに切替え、Liイオン電池で推進電動機を動かす。大容量電池をサイドタンクの一部に収納するなど499T型の制約の中で工夫し、省エネ、低振動、低騒音、労務負荷低減、乗務員の居住環境改善を実現した。
     
  • シーパセオ
    No.
    1786
    タイトル
    シーパセオ
    撮影者
    株式会社神田造船所
    コメント
    広島、呉、松山を2時間40分で結ぶ定期航路船。フェリーならではの魅力を見つめ直し「海上を移動する心地よい公園」をコンセプトに、船内回遊を積極的に促す仕掛けを随所に盛り込んだ。細部にまでこだわったデザイン で、瀬戸内海を眺めながら船内を歩き回るのが楽しみな船。
     
  • きたかみ
    No.
    1787
    タイトル
    きたかみ
    撮影者
    三菱造船株式会社
    コメント
    仙台苫小牧航路に就航した新造船。客室は大部屋を廃止して個室を大幅に増やすともに、個室以外はカプセルタイプの寝台とし、プライバシーの確保と機能性の向上を実現。先代「きたかみ」とほぼ同サイズでありながら、同一船速条件で10%以上の大幅な省エネルギーとCO2排出量削減を実現させた。
     
  • E/V e-Oshima
    No.
    1788
    タイトル
    E/V e-Oshima
    撮影者
    株式会社大島造船所
    コメント
    日本初の完全バッテリー駆動でゼロエミッションを実現し自動操船システムも装備したフェリー。短距離航路専用であるが航行に必要な電力は全て、600kWhの大容量リチウムイオンバッテリーから供給され、低騒音、低振動かつクリーンな航行が可能である。自動操船機能では、衝突及び座礁防止のための自動避航が可能。オールジャパンの技術が結集されている。
     
  • 静かな夜に輝いて
    No.
    1782
    タイトル
    静かな夜に輝いて
    撮影者
    よういち
    コメント
    横須賀市自衛隊基地に何気なく撮影に行ったら
    出会った光景です。 静かな水面に写る電飾が素敵でした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 長崎帆船まつり 入港パレード
    No.
    1781
    タイトル
    長崎帆船まつり 入港パレード
    撮影者
    take.nagasaki
    コメント
    長崎帆船まつり2019 入港パレード
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 夕陽の中を悠々と
    No.
    1780
    タイトル
    夕陽の中を悠々と
    撮影者
    灯屋
    コメント
    台風が去り、久しぶりの青空と夕焼けを見ようと橋の上から川を見ると、こちらも久しぶりのお客様を迎えにいく船を見ました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 街に溶け込んだ日常
    No.
    1779
    タイトル
    街に溶け込んだ日常
    撮影者
    キスケ
    コメント
    会社の同期との旅行の際の1枚。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 入港
    No.
    1778
    タイトル
    入港
    撮影者
    しんじ
    コメント
    私の地元では珍しい全長約250mの大型タンカーが入港。只々、その大きさに圧倒されました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 母港停泊
    No.
    1777
    タイトル
    母港停泊
    撮影者
    fujimizaka
    コメント
    飛鳥Ⅱは、やはり母港横浜の大さん橋が良く似合います。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 大型船の岸壁を造る
    No.
    1776
    タイトル
    大型船の岸壁を造る
    撮影者
    こたろうの父
    コメント
    志布志港に新たな岸壁を設置するための作業船です。近くでみるとビルの10階建てに相当するくらいの大きさです。普段ではなかなか見ることのできない特殊な船だと思います。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 午後の旅立ち
    No.
    1775
    タイトル
    午後の旅立ち
    撮影者
    fujimizaka
    コメント
    桜花咲く4月の穏やかな午後、巨大客船がタグボートを従えて静かに横浜港から旅立っていきました。午後の旅立ちは、なぜか寂しさが感じられます。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 出港の手助け
    No.
    1773
    タイトル
    出港の手助け
    撮影者
    しんじ
    コメント
    大型タンカー(運ぶ船)と、その出港を手助けするタグボート(働く船)。力を合わせて出港して行くシーンを切り取りました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 万感の約束
    No.
    1772
    タイトル
    万感の約束
    撮影者
    maavo
    コメント
    穏やかでゆったりとした瀬戸内を、海に浮かぶ高級旅館のような客船で巡る、今までにないスタイルの旅。ガンツウは国内のみならず、海外からも注目を集めるに違いない。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 双璧
    No.
    1771
    タイトル
    双璧
    撮影者
    maavo
    コメント
    ちょうど双子の船が建造中。地上から見ても壮大なスケールだったけど、間近で海から眺めるとより圧巻でした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 夜の港にて
    No.
    1770
    タイトル
    夜の港にて
    撮影者
    taka
    コメント
    荷物を積み込むRORO船、出港するフェリー。夜の港は忙しく働く船で活気に満ちていました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 曳航
    No.
    1769
    タイトル
    曳航
    撮影者
    taka
    コメント
    小さなタグボートが、大きな浚渫船?を曳いている様子を見て「力持ちだな~」と感心しました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 『夕映えのLNG船』
    No.
    1768
    タイトル
    『夕映えのLNG船』
    撮影者
    by Tomi
    コメント
    日没間近の長崎港口に停泊するLNG船。夕日に照らされて幻想的な光景でした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 休息のつかの間
    No.
    1767
    タイトル
    休息のつかの間
    撮影者
    ゆきんこ
    コメント
    南極観測船として知られる砕氷艦「しらせ」が、名古屋港のガーデンふ頭に寄港しました。南極での大仕事を終え、日本に帰って来ました。また、訓練やメンテナンスの後、オーストラリアを経由して南極に向かうそうです。オレンジ色の艦体は、眼を引きとても立派な姿でした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • いざ、南極へ
    No.
    1766
    タイトル
    いざ、南極へ
    撮影者
    ゆきんこ
    コメント
    南極観測船として知られる砕氷艦「しらせ」が、名古屋港のガーデンふ頭に寄港しました。南極での大仕事を終え、日本に帰って来ました。また、訓練やメンテナンスの後、オーストラリアを経由して南極に向かうそうです。オレンジ色の艦体は、眼を引きとても立派な姿でした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 「小樽への寄港」
    No.
    1765
    タイトル
    「小樽への寄港」
    撮影者
    ケモ太郎
    コメント
    小樽方面へのドライブ中、港方面に豪華客船を発見!こんな船で旅行に出かけたいものだと思いました。出店が賑わっていて楽しそうでした。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 「ドーンと、お荷物運びます」
    No.
    1764
    タイトル
    「ドーンと、お荷物運びます」
    撮影者
    ケモ太郎
    コメント
    よく行く港で撮りました。これほど沢山積み上げた重そうな荷物を、おもちゃのように軽々スイスイと運んで行く姿が何ともたくましいです!
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 人々の思い出を
    No.
    1763
    タイトル
    人々の思い出を
    撮影者
    桜唯
    コメント
    義弟の結婚式会場から見えました。
    誓いの言葉を終えた途端、タイミングよく船出。
    とても良い思い出になりました。
    きっと今日も沢山の人の思いを乗せているでしょう。
    ありがとう。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 夢をのせて
    No.
    1762
    タイトル
    夢をのせて
    撮影者
    桜唯
    コメント
    横浜港から出発するダイヤモンド・プリンセス。
    迫力のある大きさと形に、思わず見入ってしまいました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 不可欠な毎日の移動手段
    No.
    1761
    タイトル
    不可欠な毎日の移動手段
    撮影者
    トワレのパパ
    コメント
     尻無川両岸の住民の足として、年中毎日休むことなく公営の渡し船です。乗船の費用も無料で地域住民に寄与している姿は非常に頼もしいです。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 激流を超えて
    No.
    1760
    タイトル
    激流を超えて
    撮影者
    まつ
    コメント
    海流に逆らい流されながらも懸命に進むダイナミックな姿がカッコよかった。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 長旅の癒し
    No.
    1759
    タイトル
    長旅の癒し
    撮影者
    松太郎
    コメント
    鹿児島県薩摩川内市の川内港で荷下ろしをしているところで船にとってひとときの安らぎの時間を感じました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 額からの景色
    No.
    1758
    タイトル
    額からの景色
    撮影者
    R
    コメント
    旅行で氷川丸に行った際、船内の窓から横浜が見えここからどういった歴史の移り変わりを今まで見できたのかなあと感じました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 陽に向かって
    No.
    1757
    タイトル
    陽に向かって
    撮影者
    いずみ
    コメント
    函館に佐世保の艦艇が4隻やってきました。
    曇り空でなかなか日が射さなかったのですが、帰り際、振り向いたら三隻の艦艇を太陽が照らしていました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • ご苦労様
    No.
    1756
    タイトル
    ご苦労様
    撮影者
    河合 都章
    コメント
    大阪市消防局の船。近くで見るとかなり速いんですね。
    いつもご苦労様です。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 迫力のクレーン
    No.
    1755
    タイトル
    迫力のクレーン
    撮影者
    どらやき
    コメント
    四日市港まつりで、大迫力のクレーンに圧倒されました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 優雅に行こう
    No.
    1754
    タイトル
    優雅に行こう
    撮影者
    カネゴン
    コメント
    快晴の日本三景天橋立で「丹後きものまつり」の参加者を乗せて優雅に行く観光船を撮影。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
  • 大型客船見送り光景
    No.
    1753
    タイトル
    大型客船見送り光景
    撮影者
    アカモン
    コメント
    晴海客船ターミナルで大型客船の出航前に、バンド演奏や大旗で見送る光景を捉えました。
    ※コメントは投稿者が記入したものを無修正で掲載しています。
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