シップ・オブ・ザ・イヤー2017

  • 1
  •  
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 MOL TRUTH
画像をクリックすると拡大します
シップ・オブ・ザ・イヤー 2017
船名
MOL TRUTH
建造会社
今治造船株式会社(建造会社)
コメント
世界最大級の20,000TEU 型コンテナ運搬船。スケールメリットの他、様々な省エネ技術の採用で輸送効率の向上を図った。構造強度安全性確保にも注力し、海上技術安全研究所や複数船級協会と連携した解析を実施した。環境負荷低減のため将来LNG 燃料船へ改造するための準備として、主機関構造を一部変更している。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 あざれあ
画像をクリックすると拡大します
大型客船部門
船名
あざれあ
建造会社
三菱重工業株式会社(建造会社)
コメント
2017年6月に小樽~新潟航路に就航した代替新造フェリー。従来船に比べて航海速力のアップと燃料消費量の削減を達成するため、最新省エネ船型や近接2軸推進システムに加え、三菱空気潤滑システム(MALS)等の高効率推進システムを採用して、船体抵抗の低減と推進効率向上を達成している。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 鷹巣
画像をクリックすると拡大します
小型客船部門賞
船名
鷹巣
建造会社
瀬戸内クラフト株式会社(建造会社)
コメント
離島航路の水中翼付高速双胴船である。船体は細長く、船首ステムを立ち上げて水線長を長くし、双胴間に配置した水中翼で船体を浮上させることにより造波抵抗を抑えている。水中翼に設けた可動翼をコンピューター制御することによりローリング、ピッチングを減らし乗り心地を向上させている。曳き波も低減され、他船や港湾施設に迷惑をかけることなく運航可能である。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 TRANS HARMONY 1
画像をクリックすると拡大します
大型貨物船部門賞
船名
TRANS HARMONY 1
建造会社
内海造船株式会社(建造会社)
コメント
「地球環境と人への調和」をコンセプトに、船舶事故0に向け、赤外線暗視カメラ等の安全技術を採用。環境負荷低減では、風圧抵抗低減船型や各種省エネ技術の採用で燃費を約17%改善(輸送台当たりCO2排出量を52%低減)。独自の艙内照明や断熱塗料の採用で、現場目線で人にやさしい作業・居住環境を実現した。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 はいぱーえこ
画像をクリックすると拡大します
小型貨物船部門賞
船名
はいぱーえこ
建造会社
小池造船海運株式会社(建造会社)
コメント
二重反転プロペラ、ハイブリッド推進システム、LVフィン、ラダーバルブ等の最新技術を取り入れ、船型最適化を実施した省エネ内航貨物船。高速運航時には主機関で推進し軸発電機で電力供給するが、港内や瀬戸内海等の短距離低速運航では、電気推進システムに切替えて軸発電機を推進電動機とする。低振動、低騒音、船員負荷低減で乗員の居住環境が改善した。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 天鷹丸
画像をクリックすると拡大します
海洋構造物・海洋機器部門賞
船名
天鷹丸
建造会社
三菱重工業株式会社(建造会社)
コメント
水産教育、海技士(航海・機関)養成機能と水産研究に対応できる調査機能をバランス良く兼ね備えた漁業調査練習船。最先端の研究課題に対応するための高機能な各種装備は高度な専門教育にも活用される。推進機関にはハイブリッド推進システムを採用し、環境対応教育装備としてSCR、水混合燃料生成装置、電力監視システムを搭載した。
シップ・オブ・ザ・イヤー2017 かいりゅう
画像をクリックすると拡大します
漁船・作業船部門賞
船名
かいりゅう
建造会社
株式会社IHI(建造会社)
コメント
「かいりゅう」は黒潮からの海流発電を目指し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受けて開発した「水中浮遊式発電システム」による、新しい海洋再生可能エネルギー装置である。2017年8月に100kW規模では世界で初めてとなる黒潮実海域での発電実証試験に成功した。
  • 1
  •  
トップへ戻る