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研究委員会

PSCコメントの事例と対応方針

分野:設計・艤装

1. 何をどこまで明らかにしようとするのか(目的と到達目標)

PSCによる検査/コメントは近年ますます厳しくなってきており、思わぬコメントを受けて予想外のトラブルに発展する例も見受けられる。このような問題を未然に防ぐため、近年に受けたPSCコメント事例をまとめ、その対応策の検討を行う。

2. 研究の特色、独創的な点及び意義

PSCからのコメントの集約・分類整理のみならず、対応策についても検討を加える。

3. 国内外の関連する研究の中での当該研究の位置づけ

新造船建造時に造船設計者が参考にできるようコストも考慮した対応策にまとめる。

基本情報

委員会長(所属)
田中 進(愛媛大学)
委員会委員数
7名
キーワード
PSC comment, Port state control, 船装設計
活動期間
R3.4~R5.3

参加資格、参加方法

研究委員会への参加をご希望される方は、下記連絡先よりご連絡ください。

[PSCコメントの事例と対応方針にメールする]

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