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研究委員会

船舶海洋分野への人工知能(AI)の導入可能性の調査と評価

分野:性能・運動

1.何をどこまで明らかにしようとするのか(目的と到達目標)

近い将来、世の中のあらゆる分野を席巻すると考えられている人工知能(AI)は、船舶海洋分野においても、製造部門・事務部門・オペレーション部門・研究部門などあらゆる部門への導入可能性を秘めており、本委員会では船舶海洋分野の各部門における人工知能の導入可能性について調査し、さらに人工知能導入による効果を定量的に評価する。

2.研究の特色、独創的な点及び意義

<特色・独創的な点>

船舶海洋分野への人工知能の導入については、各社それぞれ自社内で検討を行なわれているかもしれないが、公にされたものはない。

<意義>

船舶海洋分野への人工知能の導入はおそらく必然であり、わが国造船界ひいては人類への寄与は非常に大きいと考えられる。本課題は船舶海洋分野の各部門を根底から大きく変えるほどのインパクトを持つであろうから、オールジャパンで実施し、その成果はオールジャパンで共有すべきものと考える。

3.国内外の関連する研究の中での当該研究の位置づけ

2.で述べた通り。

基本情報

委員会長(所属)
影本 浩(長崎総合科学大学)
委員会委員数
15名
キーワード
船舶海洋、人工知能、AI
活動期間
H30.10〜R2.5

参加資格、参加方法

研究委員会への参加をご希望される方は、下記連絡先よりご連絡ください。
[船舶海洋分野への人工知能(AI)の導入可能性の調査と評価にメールする]

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